灰色猫さん
のうた一覧
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車椅子押しつつ逃げるやさしさが波にのまれて消えていく様
令和三年三月十一日
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避難場所まですぐそこだったはず。...
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夜桜を盗みに行ったはずなのに奪われたのは僕だったんだ
令和三年三月二十八日
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文明が生んだ思想と語るより野生の風と話がしたい
令和三年四月十三日
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風をうけ翼をひろげ飛びたいと願わないのは罪なのですか
令和三年四月十三日
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ぺたーん。
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思春期の場外めがけ本塁打ベースギターでかっ飛ばしてやる
令和三年四月二十二日
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ベースギターを担いでベスパでぶっ...
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未知数の怪獣どもに立ち向かう少女ふたりの決死の戦火
令和三年四月二十二日
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宇宙怪獣により全滅した宇宙軍提督...
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神様の名前さ添えだ祈りよりおめの言葉で弔ってぐれ
令和三年四月二十七日
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止まらないこのトキメキをどうすれば近くて遠い大好きなのに
令和三年四月三十日
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硬派な高校生、野崎くんに恋をした...
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微笑みに微笑んでいる温もりに愛と名づけて構わないかな
令和三年五月九日
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気まぐれに詠いつつ 少し疲弊し...
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はじめての雪の世界を踏んだとき禁止事項はなにもなかった
令和三年九月三日
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放課後の光が描いたデッサンに静かな君の微笑みがある
令和三年九月四日
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新年を迎えたことの寿ぎが顔からこぼれる朝が来ました
令和四年一月一日
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お年玉どうしよう。
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晴れ晴れと元日明けの畑へと雪大根を引きにゆく朝
令和四年一月二日
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足元に気をつけなさいと亡き父の言葉を連れて登る参道
令和四年一月四日
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樹々たちと風を食みつつ呼吸する吹雪に味があることを知る
令和四年一月十八日
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見返りのない愛ばかり望むのに天秤ばかり気にするぼくら
令和四年二月一日
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投稿、投票頂いた皆様ありがとうご...
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時にはさ回り道でもいいじゃないそこしか咲かない花もあるしさ
令和四年三月十日
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久々に歌壇に投稿してみれば佳作頂き父へ報告
令和四年六月九日
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といっても地方歌壇ですが。 ...
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豊穣の実りを願う夏至祭りその太陽が神であった日
令和四年六月二十一日
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まだ文字もなかった古代文明の多く...
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しっかりと恋人つなぎぬくもりが育つようにと初冬を歩む
令和四年十一月四日
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