灰色猫さん
のうた一覧
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花火ってきれいできれいでいいですね美しいからさみしいなんて
令和四年八月十七日
8
歌会ぶちあげといて困ったこと...
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ひやしあめ美味ってわけじゃないけれど喉が欲しいと言っているから
令和四年八月十七日
8
コンビニに行けば美味しいドリンク...
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雨の夜に壮大に鳴る風鈴がショパンと遊ぶピアノのようだ
令和四年八月十六日
8
全国区はむず楽しい!
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手鏡に密か密かに問いかけるもしやあなたは日の神ですか
令和四年八月十六日
6
卑弥呼氏は一体どこで生きたの...
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ひやしあめ元気がでたなコンビニに置いてないのかさみしいな
令和四年八月十六日
5
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もう何が何やらみんな茂ってる何が何やらみんな咲いてる
令和四年八月十五日
10
うるとらぱくり作品。 ...
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太陽に噛みつくように輝きて真っ赤に吼えろブーゲンビリア
令和四年八月十二日
11
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粉糖が降りゆくたびに降るたびに銀世界となるドーナツを食む
令和四年八月十二日
4
むずかしい・・・。
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渡世として桃に名前を授けゆく仏が愛でるものであるゆえ
令和四年八月十一日
7
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幾たびも人魚を見たと海女がいう海がきれいな証なのだと
令和四年八月十一日
5
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粉砂糖ふりゆくたびに降るたびにドーナツたちが銀世界となる
令和四年八月十一日
4
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光とはなんであるかもわからずにいのちに似せた星座をつくる
令和四年八月十一日
6
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美しくなる水であるなど知らぬまま泉で冷やす化粧水の瓶
令和四年八月十一日
4
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ひまわりをしかと寝かせて置く人が夏と秋とを分断しゆく
令和四年八月十日
7
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我が指がつぎつぎ生ゆるどくだみの庭に敗るる夏を生きおり
令和四年八月九日
10
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短夜にぽつりと落ちる散り菊が私の夏に別れを告げる
令和四年八月九日
9
コロナ禍で未だ中止が多い花火大会...
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釣具屋の麦わら帽が渓谷の山女魚と葉月の恋に落ちゆく
令和四年八月八日
10
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南から風が吹くから楽園は必ずあると海を眺める
令和四年八月七日
10
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殺すという言葉を使ったその時に誰も殺せぬ気高さを知る
令和四年八月七日
6
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明日にはと祈りが叶う日が来ますあなたも誰かの神様だから
令和四年八月六日
6
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