三連星さん
のうた一覧
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テレビつけ「引退します」と聞こえれば我が手のコップは床で粉々
平成二十三年八月二十五日
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無意識にコップを手から落としてし...
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夏の日は無情なほどに駆けて行き我が恋の花の咲く暇もなし
平成二十三年八月二十一日
10
今年も、男ばかりで過ごした夏休み...
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振り下ろす棒はきれいに真ん中へパッと広がるスイカと笑顔
平成二十三年八月十九日
4
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時計見て 焦った時は 深呼吸 人生意外と 上手くいくもの
平成二十三年七月三十一日
3
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勇み立ち 挑めど壁は 超えられず「単位取れたか」と 頭抱える
平成二十三年七月二十九日
6
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竜の名の もとに全てを 守り抜く国も家臣も 武士の心も
平成二十三年七月二十七日
4
独眼竜と称された武将・伊達政宗。...
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片時も 消ゆることなき 武士(もののふ)の 魂映す 紅の鎧
平成二十三年七月二十七日
4
幸村は、乱世が終わった後も決して...
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紅と 黒の交わる 大戦永久に継ぐべき 武士の生き様
平成二十三年七月二十七日
2
真田幸村と伊達政宗。彼らが戦った...
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国を統べ 守らむとする 志 叶わぬままに 散る身ぞ惜しき
平成二十三年七月二十四日
3
織田信長公…言わずと知れた、尾張...
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今もなほ 変わらぬ我の 目標は 強く優しき 汝の姿なり
平成二十三年七月二十三日
7
サークルの友達が、諸事情で一時休...
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傷を負ひ 命尽きるまで 他を想ふ 厚き姿ぞ いざ伝へゆく
平成二十三年七月十九日
5
陸の軍神・橘周太中佐について、こ...
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翻す 反旗の裏に 隠したる 貴殿の心や 如何に定めし
平成二十三年七月十二日
3
信長と相思相愛とまで言われていた...
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テレビより 熱き日差しより 憂きものは 進み続ける 時の足音
平成二十三年七月十二日
2
テレビの雑音や夏の暑さなんかより...
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流れ星 掴む間もなく 闇に消え 涼しき風の 身を撫でるのみ
平成二十三年七月十一日
7
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夏空に 映ゆる真白の 日輪よ 明(あけ)に導け 世の行く末を
平成二十三年七月九日
5
政界に関するニュースを見ても、不...
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あなたへと 送りし我の 言の葉も 風に吹かれて 雲間に消ゆる
平成二十三年七月八日
4
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微笑みを みられぬままに 終わる今日 心は月の 欠けたるが如し
平成二十三年七月六日
2
サークルを休んでいた片想いの相手...
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流れ行く 静かなる川を 見下ろして思い出さるる 白土湖の空
平成二十三年七月四日
5
時々、地元が懐かしくなることがあ...
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のど渇き 水を求めて 空見ても見ゆるは飮めぬ 雨水ばかり
平成二十三年七月三日
10
サークルの合宿にて、和歌創作の時...
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