狭霧さん
のうた一覧
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さまよえば夢や現や春霞いざや惑わん花の柩に
平成二十三年三月九日
5
かわのほとり様の美しいお歌に、私...
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花影に薄くも曇る水鏡映さんとてや春の憂いを
平成二十三年三月八日
15
隠し切れない憂鬱
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春の日は薄花色に明け初めて去にける人の影もやさしき
平成二十三年三月八日
11
この季節に免じて許してあげる。
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青柳のいと細やかな月もなき峠の空に蟲だしの雷
平成二十三年三月七日
7
ふ~ん、あれに驚いて出る訳ね.....
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寝る起きる食べるが一緒はよいとしてパソのまんまえ座るのはよせ
平成二十三年三月七日
8
すっごい邪魔なんデス.........
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久方の天地返しの田作りに雀群がる春の賑わい
平成二十三年三月七日
8
桃さま、勝手に乗っからせて頂きや...
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東雲に降り出してよりまる一日しのつく雨に春の静寂
平成二十三年三月七日
8
部屋を移動すると場所によって車の...
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あら、たまの年にたたずば我が身こそ立つは董のみふりまさりつつ
平成二十三年三月七日
4
最近私も年かなとか思っちゃう.....
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すぎ去れば惜しむ季節と思えども花粉舞い飛ぶ春の憂鬱
平成二十三年三月六日
17
ヘックショイ!ズル....。 ...
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掛け渡す衣桁の衣に伽羅の香と涙とどめて一年を経る
平成二十三年三月六日
10
また一年、そして又一年と.......
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さされ川汝が流せし形代の穢れは海にいつか溶けなん
平成二十三年三月六日
7
直後にキッチリお掃除!!! 大...
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我が待たぬ年のきぬれば下草の枯れぬるが如色も抜けゆく
平成二十三年三月六日
6
.....実際のところ、どーなん...
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忘れじな野は吹雪くとも雪割りの花の咲くべき春は来るらん
平成二十三年三月六日
15
最近の雪は降っても残らない淡雪っ...
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手向けたる香華の渦に累代の墓石は黒く静まりて在り
平成二十三年三月五日
10
法要に参列の日でした。 快...
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いく春秋夢を沈めし花街にわが身を照らす運の月かな
平成二十三年三月三日
5
え~....と。
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いづくにか暁の来ぬ世のあらば憂き瀬も超えむ君がまにまに
平成二十三年三月三日
7
しこめのふかなさけ
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桜月名はそれながら花ならで梢に白く降る春の雪
平成二十三年三月三日
16
意地悪ね。
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いざ吹かめ花待ちえたる夢見月さやぐ梢に薄紅の風
平成二十三年三月三日
9
微かな紅色の枝が目立ってきました...
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ほのぼのと花咲き初めし桃の枝も今日の氷雨に色なくしつつ
平成二十三年三月三日
5
やっぱねぇ~.....すんなり暖...
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再びの逢瀬はなしと差し応え西に落ち行く人の恋しき
平成二十三年三月二日
11
やがて壇ノ浦。
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