狭霧さん
のうた一覧
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遠山は花こそ見えね木の芽月煙る雨水の長閑けかるらむ
平成二十三年二月二十日
8
気温もかなり高かった一日でした。
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静心なくてしば見し花の枝に春は待たれる人に似て来ず
平成二十三年二月二十四日
8
来そうで来ない。
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東雲に降り出してよりまる一日しのつく雨に春の静寂
平成二十三年三月七日
8
部屋を移動すると場所によって車の...
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久方の天地返しの田作りに雀群がる春の賑わい
平成二十三年三月七日
8
桃さま、勝手に乗っからせて頂きや...
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寝る起きる食べるが一緒はよいとしてパソのまんまえ座るのはよせ
平成二十三年三月七日
8
すっごい邪魔なんデス.........
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いやおいし深山に咲けるまんさくの花も隠すか如月の雪
平成二十三年三月十日
8
今日は二月に逆戻りの気温!
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春の日も朧に霞む春塵に明日のゆくえも知れぬ頃かな
平成二十三年三月十五日
8
この春ばかりは...。
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摘み草の日永の野辺はうらうらと猫のまどろみ吾を誘いぬ
平成二十三年三月三十一日
8
朝夕は激寒だけど一日中日差しの満...
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住み慣れし覚えもなきに山里をなど懐かしく眺めするらん
平成二十三年三月二十三日
8
これはデジャブ.....??
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宵闇に山匂いたち薄霞かかる今日より春確かなり
平成二十三年四月五日
8
昼間、太陽に蒸された石木や苔なん...
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見せばやな散り果つまえに宮人にせめて盛りの山桜花
平成二十三年四月十一日
8
都の桜ばかりが花じゃないのよん。
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小さき蝶の乱れ飛び交う菜の花の噎せかえる香に狂えるが如
平成二十三年四月十五日
8
春。 私の中の原風景。
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散りてこそ流れも絶えじ桜川また廻るべき春を約して
平成二十三年四月二十三日
8
短い逢瀬でした.....。
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ほととぎす森のしじまを切り裂きてなに鳴き渡る春のあけぼの
平成二十三年四月二十七日
8
警戒させるような声。
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あじきなき雨の音かな静か夜を君いま一度ささやきたまえ
平成二十三年五月一日
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一度といわず百度くらい囁いてもら...
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紅の身を知る雨もさみだれにただ濡れそぼつ袖に見ゆらむ
平成二十三年五月十八日
8
泣いても無駄。
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術もなきこの徒然をいかにせん夏の霖にあきはてにけり
平成二十三年五月二十一日
8
とゆーよーな長閑な身分に.......
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いそのかみ経りにし世々を語るかに馨りくゆりぬ伽羅の古幹
平成二十三年五月二十五日
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御香がよく香ります。
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今生の別離に贈る仏桑花わが紅の涙にかえて
平成二十三年六月十六日
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死って、いつから忌むもの禍々しい...
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さぁ呑もう抹茶まっこりにっこりとほほえめば君のあそこもっこり
平成二十三年六月十九日
8
メゲました.....。
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