舞 さん
のうた一覧
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拙くも三十一文字を重ねゆく何時かホントの我に逢うため
平成二十二年九月四日
9
割れた鏡を組むように、重ねゆく。...
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夕されば秋の景色のまさりたる風さへ寂し上弦の月
平成二十二年九月四日
9
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秋風に林檎の玉のつやつやと色つき始めて津軽アップルロード
平成二十二年九月三日
4
実際にこの名前の道路があって一面...
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み佛の御指の内にこの世あり 優しきお顏何見たまひて
平成二十二年九月三日
6
美しいもの醜いもの心の中までも全...
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満天の星空のもと人も無く夜間飛行機独り飛び行く
平成二十二年九月三日
4
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お好みの味付けをして召し上がれ リボン無くとも あなたのものです
平成二十二年九月三日
1
以前は「据え膳食わぬは男の恥」今...
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奥さんが携帯見るの 男の名顧客の欄に私のアドレス
平成二十二年九月三日
1
女性歌です。分かってるけどなんか...
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光り満つ無限の時空 この星に今この時に生きてる不思議
平成二十二年八月三十一日
10
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苦しくも独り寝に降る鈴虫の声しみじみと滲みて寝むれず
平成二十二年八月三十日
5
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名のみ知る おふさかの關こえずとも夢にまみえる明かき月影
平成二十二年八月三十日
3
逢えないけど夢では
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辿り着き溜め息漏らす間のありて鎧を脱いで我が家へと入る
平成二十二年八月三十日
3
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風に揺れ秋の七草 すすき 咲き頭べを垂れて名月を待つ
平成二十二年八月二十九日
6
気が付けば何時のまにかソコここに...
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名を問はば未練とぞなる 一夜のみ交はせる衣かりそめの夢
平成二十二年八月二十八日
1
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化粧する鏡の君に手をふれて そっとつぶやく 帰したくない
平成二十二年八月二十七日
4
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ほがらかな月照る夜は森を出てトトロ子トトロ雲間を飛びゆく
平成二十二年八月二十六日
6
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秋雨の ひとふりごとに もみぢ葉に 山変はり行く みちのくの秋
平成二十二年八月二十六日
6
9月10月頃山々の色が変わりだし...
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あおによし 奈良の都の み佛の 見たまふ そら を われ知らなくに
平成二十二年八月二十六日
6
今、一寸読ませてもらってます。透...
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名月を隠す群雲それさえも更け行く秋の色に染まりて
平成二十二年八月二十四日
9
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今のまま変わらぬ君のほほ笑みを消さないために 僕がいるから
平成二十二年八月二十四日
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悠然と老いた農夫が田をめぐる空高くして秋稔りゆく
平成二十二年八月二十四日
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