舞 さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
棒がけに汗を拭きつつ見上げれば秋空高く飛行機の行く
平成二十二年九月十四日
3
「棒がけ」刈った稲穂を乾燥させる...
もっと見る
逝く人は思い出置いて去ってゆく明日生きる為その杖にせよと
平成二十二年九月十二日
12
ある坊さんが「お経だけでなくその...
もっと見る
仕事をばいかに思えど 背に負いし しがらみがある家族等のいる
平成二十二年九月十二日
5
(日々の仕事に矮小化されてますが...
もっと見る
独り寝の閨は寒かろ冷たかろせめて夢ではともに目覚めん
平成二十二年九月十二日
3
もっと見る
空高く稲刈る人の穏やかに笑みて働く秋の恵みに
平成二十二年九月十二日
4
もっと見る
豐饒の山河に滿てる秋津島 神襃めの人 皆晴れやかに
平成二十二年九月十二日
5
もっと見る
舞い上がれ岩手山から吹き来たる秋風を受け小岩井の空へ
平成二十二年九月十一日
4
これも御当地ソングですね。小岩井...
もっと見る
酔ったかも ねえ君の肩抱いて良い もしKissすれば傷になるかなぁ
平成二十二年九月十一日
1
もっと見る
もし君が良いと言うなら傘になる肩寄せあって歩いて行こうよ
平成二十二年九月十一日
2
もっと見る
ひとふさの怒りの葡萄バーボンに浮かべて飲めばJAZZが聞こえて
平成二十二年九月九日
1
「怒りの葡萄」もう古典でしょうか...
もっと見る
始めての人でなくとも 今だけは最後の人と思ってほしい
平成二十二年九月八日
3
もっと見る
輪廻して幾度めぐれる今の世にまた君に逢いまた恋をしる
平成二十二年九月八日
3
もっと見る
稔るほど黄金色なす秋の田に老いた二人が入りて草取る
平成二十二年九月八日
8
もっと見る
初恋と言うには淡き思い出の黒き瞳の君のまなざし
平成二十二年九月八日
4
もっと見る
啄木もここを歩くか 来不方を開運橋を 古都盛岡を
平成二十二年九月六日
3
来不方は盛岡城「来不方のお城の草...
もっと見る
減反も保障も知らず 稲穂らは ただすくすくと田の中に生く
平成二十二年九月六日
5
もっと見る
いつの日か逢いに行きたし 十六の 恋さえ知らぬあの日のわれに
平成二十二年九月六日
5
もっと見る
草食の君に革命起こさんと そっと触れつつ酒を手渡す
平成二十二年九月六日
3
俵先生「チョコレート革命」から頂...
もっと見る
秘めてこそ咲く花に知る現とも夢とも覚ゆ燃ゆる色香を
平成二十二年九月五日
4
もっと見る
白菊の踏みしだかれて 山道に 何事も無く秋雨の降る
平成二十二年九月四日
2
もっと見る
[1]
<<
301
|
302
|
303
|
304
|
305
|
306
|
307
|
308
|
309
|
310
|
311
>>
[314]