舞 さん
のうた一覧
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サフランティー手も付けないで君は待ってる行けぬと言いし人を信じて
平成二十二年十月二日
2
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小夜更けて十六夜う月を待つ間にも君を思えば鈴虫の鳴く
平成二十二年十月一日
8
不思議、秋の虫の音って聞く時々で...
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たわわ とは 言葉にあらず 赤き玉枝もたわわに林檎実のれる
平成二十二年十月一日
4
紅葉に先がけて林檎が色づいて、ま...
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君に問うその花の名を 散るときに 想いおこせよ問う人の名を
平成二十二年十月一日
3
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ひとしおに寒さ身にしむ朝霧に現れきたる秋桜の群れ
平成二十二年九月三十日
11
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君知るや紅匂う野の花の名も問わずして秋風の吹く
平成二十二年九月三十日
8
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一人では何も出来ぬと辞を低く熟年離婚の対策の一
平成二十二年九月三十日
2
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夕暮れの 稲刈る人も消えた田に 一声啼いて鴉飛びゆく
平成二十二年九月三十日
6
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月影に独り咲く花 観る人の心は知らずわが為に咲く
平成二十二年九月三十日
5
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賢治なる詩人の心ここに在り岩手花巻農林高校
平成二十二年九月二十八日
2
俵先生からかりました。
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乙女らが夜の巷を闊歩する若い男は道ゆずり行く
平成二十二年九月二十八日
2
飲み屋街を元気な女性群が笑いなが...
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神風を頼みとはせず 敷島の大和の國に いでよ ますらを
平成二十二年九月二十八日
8
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千年も前に射られた歌の矢がふたりの心貫き通す
平成二十二年九月二十七日
5
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夜の闇に迷いたくとも迷えずに君のトコへと落ちてゆく夜
平成二十二年九月二十七日
4
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もう少し僕があの時大人ならあのまま君を帰えさなかった
平成二十二年九月二十七日
2
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あの時に君を奪えば その力問う心さえ応えられずに
平成二十二年九月二十七日
1
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コスモスにこぬか雨ふる 来ぬ人を心待ちする私にも降る
平成二十二年九月二十六日
6
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うなだれた向日葵にふる雨ありて何事もなく秋の夕暮れ
平成二十二年九月二十六日
4
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花巻の賢治好みし サイダーとえび天そばを我も喰らわん
平成二十二年九月二十五日
8
宮沢賢治が花巻で好物だったのがや...
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オイと呼びふと気がついて苦笑い単身赴任独り寝の夜
平成二十二年九月二十四日
4
月の内半分位単身赴任してるので。
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