舞 さん
のうた一覧
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別れゆき知る人もなく 異国とも思える山に逢坂の関
平成二十二年十一月二十七日
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関西へ転勤となります。 新任地...
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温泉の日帰りの道妻も吾もほくほくとして身も心まで
平成二十二年十一月二十六日
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日帰りのお風呂ですが、温泉の帰り...
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肩寄せて歩く二人を追い越して挨拶もなく北風の吹く
平成二十二年十一月二十六日
3
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テレビ塔ライトアップの輝きが光り放射し雲を彩る
平成二十二年十一月二十六日
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テレビ塔がライトアップされて...
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枯れもみぢ何処から降るか面憎しまだ紅の色を残して
平成二十二年十一月二十五日
5
枯れ葉なのに小憎らしくもまだ紅の...
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恥じらいて目を伏せる君その髪のまだ名も知らずポニーテールと
平成二十二年十一月二十五日
6
今は昔ある男子(おのこ)有りける...
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紅を残すも憎し山もみぢ風に吹かれる枯れ葉なれども
平成二十二年十一月二十五日
3
どこからか 吹き来る枯れ葉 山も...
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冬を待つ北国寂し山は枯れ田にも畑にも人みな絶えて
平成二十二年十一月二十四日
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生きる意味逝く意味あるや人の世の苦しみ楽しみ尽くさぬうちに
平成二十二年十一月二十三日
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苦しいこともあるでしょう。哀しい...
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北風に救急車輌手洗いす隊員のあり有難きかな
平成二十二年十一月二十三日
2
心停止して助けられたことのある者...
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息白く道路工事の人達がみぞれ降るなか休むことなく
平成二十二年十一月二十三日
4
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いつからか時に埋もれて気が付けば思い出となる祝祭の日々
平成二十二年十一月二十三日
4
歌会にもありました「青春」春の日...
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たをやかな神宿りたる言霊が飛びたどり着く現実の君
平成二十二年十一月二十三日
1
0と1だけの世界だけど、それは手...
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君の名を囁やく時のときめきの心愛しく秘する花なり
平成二十二年十一月二十二日
5
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同じ道共に歩めどそれぞれに違う景色を見るも楽しく
平成二十二年十一月二十二日
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森繁久弥さんが奥さんを「戦友」と...
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おほらかに好きで好きで逢ひたいと心溢れる歌が好きです
平成二十二年十一月二十一日
3
そんなふうに素直な歌を詠みたいと...
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露天風呂立つ湯気白く月照らし枯れ葉三つ四つ我も浮かびて
平成二十二年十一月二十一日
3
寒きほど 露天入りたく 反骨と ...
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夕陽さす青葉城址を仰ぎ見る独眼龍の夢今いずこ
平成二十二年十一月二十日
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独眼龍=伊達政宗公 ヨーロッパ...
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枯れ葉舞うけやき並木の木漏れ日が二人の影を優しく映す
平成二十二年十一月二十日
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宮城県青葉しげれる仙台の秋は優し...
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黒髪の香に囚われて惑うとき誘いし君の横顔の笑み
平成二十二年十一月十九日
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