舞 さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
お好みの味付けをして召し上がれ リボン無くとも あなたのものです
平成二十二年九月三日
1
以前は「据え膳食わぬは男の恥」今...
もっと見る
奥さんが携帯見るの 男の名顧客の欄に私のアドレス
平成二十二年九月三日
1
女性歌です。分かってるけどなんか...
もっと見る
光り満つ無限の時空 この星に今この時に生きてる不思議
平成二十二年八月三十一日
10
もっと見る
苦しくも独り寝に降る鈴虫の声しみじみと滲みて寝むれず
平成二十二年八月三十日
5
もっと見る
名のみ知る おふさかの關こえずとも夢にまみえる明かき月影
平成二十二年八月三十日
3
逢えないけど夢では
もっと見る
辿り着き溜め息漏らす間のありて鎧を脱いで我が家へと入る
平成二十二年八月三十日
3
もっと見る
風に揺れ秋の七草 すすき 咲き頭べを垂れて名月を待つ
平成二十二年八月二十九日
6
気が付けば何時のまにかソコここに...
もっと見る
名を問はば未練とぞなる 一夜のみ交はせる衣かりそめの夢
平成二十二年八月二十八日
1
もっと見る
化粧する鏡の君に手をふれて そっとつぶやく 帰したくない
平成二十二年八月二十七日
4
もっと見る
ほがらかな月照る夜は森を出てトトロ子トトロ雲間を飛びゆく
平成二十二年八月二十六日
6
もっと見る
秋雨の ひとふりごとに もみぢ葉に 山変はり行く みちのくの秋
平成二十二年八月二十六日
6
9月10月頃山々の色が変わりだし...
もっと見る
あおによし 奈良の都の み佛の 見たまふ そら を われ知らなくに
平成二十二年八月二十六日
6
今、一寸読ませてもらってます。透...
もっと見る
名月を隠す群雲それさえも更け行く秋の色に染まりて
平成二十二年八月二十四日
9
もっと見る
今のまま変わらぬ君のほほ笑みを消さないために 僕がいるから
平成二十二年八月二十四日
2
もっと見る
悠然と老いた農夫が田をめぐる空高くして秋稔りゆく
平成二十二年八月二十四日
7
もっと見る
夢の中君の瞳に告げるべき言葉をさがす少年の我
平成二十二年八月二十三日
3
もっと見る
名も知らぬ小いさき花にも命あり耳をすませば歌が聞こえる
平成二十二年八月二十三日
10
もっと見る
君の見る月は知らねど 同じ色同じかたちの月眺めたく
平成二十二年八月二十三日
9
もっと見る
眺めれど触れることなき月影のさやかに照らす揺れる心を
平成二十二年八月二十一日
14
もっと見る
愛すべき人を愛せぬ哀しみを丸めて捨てる海を探す君
平成二十二年八月二十一日
17
歌人の方の歌一覧を拝見して感応し...
もっと見る
[1]
<<
291
|
292
|
293
|
294
|
295
|
296
|
297
|
298
|
299
|
300
|
301
>>
[303]