舞 さん
のうた一覧
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一片の雪舞い来たり唇に触れて消えゆく妖精のkiss
平成二十二年十二月十七日
3
何か心在るものが雪を使って悪戯し...
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否々と振る頤に指添えて愛囁いて唇を奪う
平成二十二年十二月十七日
7
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葉の落ちた欅並木に冬陽差し影踏み歩く人も寂しく
平成二十二年十二月十六日
13
仙台のケヤキ並木も冬です。枯れ葉...
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雪空をいずこへ飛ぶか二羽三羽鳴く鴉いて冬の暮れいく
平成二十二年十二月十五日
7
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時いつか二人を永久に別つまで僕は愛そう君の全てを
平成二十二年十二月十五日
7
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冷や酒にツマミは奴(やっこ) 相手する人も居なくて月白々と
平成二十二年十二月十四日
6
こんな状態でした。 (^O^)
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妖かしの心惑わす月光に蒼き影なる君我を待つ
平成二十二年十二月十四日
6
人でない人との逢う瀬の夢でした。
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戯れにピアスの痕に接吻し君味わえば髪の香甘く
平成二十二年十二月十三日
4
官能って五感ですね。アダルト強...
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我逝かば星降る丘に その墓碑は君への言葉「ありがとう」と
平成二十二年十二月十三日
3
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大人だよ傷付くも良い 本能を満足させる恋をしようよ
平成二十二年十二月十二日
4
大人です 欲求だけの 仲じゃなく...
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神遊びせんとて人や生まれ来る遊べや遊べ人の世のうち
平成二十二年十二月十二日
4
人って、神様の庭で人形のように、...
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幻か永久に続くか魂は 精一杯に生きてこそ知る
平成二十二年十二月十二日
5
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蹴り上げた小石の当たる街路樹の枯れ木の音も北風に消え
平成二十二年十二月十二日
3
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盃に浮かべる月の満ち欠けを幾夜過ごさん独り寝の夜
平成二十二年十二月十二日
9
お送りした歌を少し手直ししました...
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校舎へと続く坂道君の背を追い越せないでそっと眺める
平成二十二年十二月十一日
8
追い越して、先に行けるけど・・・...
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痛いほど 照る月影に 寒椿 艶々と立つ 物怖じもせず
平成二十二年十二月十一日
5
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シリウスの導くままに君を抱き翼の限り天空を行く
平成二十二年十二月十一日
7
地上から君を奪いて
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つらつらの椿に積もる夜の雪枝にも葉にも朝陽輝く
平成二十二年十二月十日
9
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湯豆腐の沸き立たつ肌も真白にて捕らえて喰らう鬼の如くに
平成二十二年十二月十日
3
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枯れ果てた蜘蛛の巣に浮く虫むくろ影揺れて知る冬の寒さを
平成二十二年十二月十日
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