舞 さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 敷き詰めたもみぢ落ち葉に木洩れ日がまだらまだらに紅てらす 平成二十二年十月二十五日 9 もっと見る
- 月影は秋こそ哀し 紅に散るもみぢ葉の山の端に照る 平成二十二年十月二十五日 3 もっと見る
- 北辰の天空高き北国の大地飛び立つ銀河鉄道 平成二十二年十月二十五日 2 北辰（北極星）北に行くほど天頂に... もっと見る
- 売られゆく花の如くに輝いて群れ咲き競うＡＫＢ４８ 平成二十二年十月二十四日 1 煌めきて 今の浮かれ女 跳び歌い... もっと見る
- 君のみたプリキュアの夢ムリだけどせめて出来るよお嬢様抱っこ 平成二十二年十月二十四日 1 もっと見る
- わかるかなぁリンス替えたのこの香り気になっている 君よわかるか 平成二十二年十月二十四日 4 彼氏 制服の 衿りまでかかる ... もっと見る
- コスモスの花一片を雨落とし何事も無く秋の更け行く 平成二十二年十月二十四日 7 もっと見る
- 闇深くひそみて燃える柔肌に道を説く君 堕ちよこの夜 平成二十二年十月二十三日 7 与謝野晶子先生の歌より もっと見る
- ありがとう言える相手がいるだけで有り難いこと 君ありがとう 平成二十二年十月二十三日 2 もっと見る
- 雲間から光りの筋が降臨し何処を照らすか山の彼方に 平成二十二年十月二十三日 4 もっと見る
- 夕焼けに雲曳いて飛ぶ飛行機の黄金色なす線伸びてゆく 平成二十二年十月二十二日 6 もっと見る
- 暮れる陽に照らされている鉄塔の指し示めしてる宵の明星 平成二十二年十月二十二日 9 もっと見る
- 貴方の鼓動感じる そう言って紅差しの指君は放さず 平成二十二年十月二十二日 4 古代ギリシャ「左手薬指の血管は心... もっと見る
- 温かい君の吐息を感じつつまどろむ夜の闇の深さよ 平成二十二年十月二十二日 2 もっと見る
- 鳴き交わし何処へ行くか白鳥の影さえ白し十五夜の月 平成二十二年十月二十一日 6 鳴き交わす 白鳥の声 見上げれば... もっと見る
- ふるさとを思いて鳴くか白鳥の声澄みわたる日髙見の空 平成二十二年十月二十一日 7 日高見国（ひたかみのくに）は、『... もっと見る
- 夜からの雨降りつづき明けぬ日の物憂き秋を如何にかもせん 平成二十二年十月二十一日 3 雨さえも 物憂き秋の 一日を も... もっと見る
- 雨音が胸に沁み入る秋夜長君を思えば心にも降る 平成二十二年十月二十日 3 また雨が 降り来る秋の 夜長には... もっと見る
- 飛んでゆけ 言葉に出来ぬこの思い 君の褥に君見る夢に 平成二十二年十月二十日 4 我を思う 君の姿が 夢となり 幻... もっと見る
- 旅支度終えた真球き蒲公英の心待ちする秋の山風 平成二十二年十月十九日 6 連作２ タンポポの 綿毛が早く... もっと見る
