舞 さん
のうた一覧
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街路樹の車のライトに浮かびくる紅葉黄葉また闇に溶け
平成二十二年十一月四日
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七色の雪あるという北の果て津軽平野に太宰訪ねて
平成二十二年十一月三日
8
こな雪 つぶ雪 わた雪 ざらめ雪...
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いつの日か われ逝きて後それと知れ 君のため咲く葉隠れの花
平成二十二年十一月三日
12
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立つ虹をさくら紅葉の木の間より見上げつつ歩く落葉の路
平成二十二年十一月二日
21
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虹を見る通学の子ら頼もしく真っ直ぐ伸びよ続く明日を
平成二十二年十一月二日
5
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独り来て名も知らぬ村の時報にて「故郷」をきく秋の夕暮れ
平成二十二年十一月一日
14
夕暮れ、村で流す時報が童謡の「ふ...
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前髪の気になる季節 それよりも 彼のメールの相手気懸かり
平成二十二年十一月一日
2
前髪を気にして歩いてる女子高生。...
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切り花のつらつら椿 まだかたき 小さきつぼみ妻と親しむ
平成二十二年十一月一日
10
この季節珍しい艶々とした葉を見な...
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温もりが欲しいと思う秋空をはぐれ雲飛ぶ寂しからずや
平成二十二年十月三十日
7
はぐれ雲よ、君は独りで寂しくない...
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手折るにはあまりに軽ろき詰め草の痛む心と幸を頂く
平成二十二年十月三十日
8
四つ葉を見つけて摘みました。 ...
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千年の時経てもなを心打つやまとうたあり 憧れるまま
平成二十二年十月二十九日
5
時経ても 変わらぬ心 歌にあり ...
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この気持ち知って空見る君の目に 映ってる雲 なに色の雲?
平成二十二年十月二十九日
3
面差しを 伏せて分からぬ その顏...
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曇天を目差し飛び立つ飛行機の機首潔く光り求めて
平成二十二年十月二十八日
6
地上から 飛び立つ刹那 飛行機の...
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蝶々が残れる花を探しつつ精一杯に秋一日を
平成二十二年十月二十八日
5
秋風に 敵(かな)わぬ命 蝶々の...
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寂しさをネオンの街にまぎらわし君の代わりに遊び女と酔う
平成二十二年十月二十七日
2
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また雨の降りくる秋の夜長には なすすべもなき 君思いだす
平成二十二年十月二十七日
3
どうしようもない。ことだけど・・...
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小春日に何を語るか蝶一羽枯れゆく花に羽震わせて
平成二十二年十月二十七日
6
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みどり葉は花や実のため錦なすもみぢ紅今ぞ我が華
平成二十二年十月二十六日
7
逢様の 「ほんとうの自分の色を...
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美しく華麗に咲けよ乙女子のおごりの春の夢褪めぬ間に
平成二十二年十月二十六日
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与謝野晶子先生の 「その子二十...
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恋い慕う心は知らず明月の清かに映す君の横顔
平成二十二年十月二十五日
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