舞 さん
のうた一覧
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酔い至り帰り妻待つささやかな我が家の灯り酒に勝される
平成二十三年五月十八日
4
帰りたく無いって時も有りますけど...
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憂きことの多きこの世に一夜とてせめて酔いたし夢を語りて
平成二十三年五月十七日
10
酒呑みの言い訳かなぁ
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一年を過ごして哀し命萌ゆ木々は繁れど人の老いゆく
平成二十三年五月十七日
6
でも、 身は白髪 薄くなれども...
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優しげに慈しみつつ山みどり濡らすも清し五月雨降る
平成二十三年五月十六日
10
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君の住む街から吹くか風香る五月の空の懐かしき色
平成二十三年五月十五日
8
離れ来て 見知らぬ街に 慣れぬと...
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一言の詫びを告げたくあの夜に君を奪えぬ僕の弱さの
平成二十三年五月十二日
1
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恋という心は知らずただ君を想う気持ちの夜は哀しく
平成二十三年五月十一日
6
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新緑を染めて滴たる柔らかな五月雨降る妻と吾にも
平成二十三年五月十日
8
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其処此処に光りの在りて生きるもの皆輝きて歌を謳える
平成二十三年五月十日
6
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喜びを愛を怒りを哀しみを命全てを歌と呼びたし
平成二十三年五月十日
4
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萌え出づる銀杏並木の緑葉の冬耐えてこそ命なりけり
平成二十三年五月九日
5
枯れ木とも 思うばかりの 冬耐え...
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何処から吹き来る風か五月晴れ見上げる空に雲一つ無く
平成二十三年五月八日
10
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五月空繁る青葉に散る花を偲びて歩む木洩れ日の下と
平成二十三年五月七日
4
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触れんとす紅き花さえ貴女への思い出となる独り酔う夜
平成二十三年五月六日
3
紅ひの 花一輪を 手折らんと 触...
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有り難く伴も寝る妻の背に語る他愛無き愚痴一日の憂さ
平成二十三年五月六日
5
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酒だけが心を癒やす逃げ道と言い訳しつつ今日もまた酔う
平成二十三年五月六日
14
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あの夜に君に告ぐべき一言の想いは消えず時は経るとも
平成二十三年五月六日
6
酔うほどに 君を想えば あの夜の...
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時計見る仕草哀しく何時の日か時を奪わん君の心と
平成二十三年五月四日
1
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鮮やかな青葉に遊び吹く風の行方を追えば山の笑いて
平成二十三年五月四日
11
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大原に問う人あらばほととぎす夢と応えよいにしえの恋
平成二十三年五月四日
6
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