舞 さん
のうた一覧
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君知るや時無く積もる もみぢ葉の 音聞く人の秋の思ひを
平成二十二年九月十七日
5
猿丸太夫 「奥山に紅葉ふみわけ...
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太陽の匂える夜具に身体入れ手足を伸ばす 嗚呼我が家なり
平成二十二年九月十六日
12
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鈴虫の声を聞きつつ月の出を心待ちする君来ない夜
平成二十二年九月十五日
4
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その後で 胸に頬のせ我が鼓動静かに感じて目を閉じる君
平成二十二年九月十五日
4
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この人を奪いたいけど 今だけは貸してください返します たぶん
平成二十二年九月十四日
5
佐藤真由美「略奪はしません お借...
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雨が降る 今君が聞く雨音を今我も聞く 君を思いつつ
平成二十二年九月十四日
4
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法的に 愛した人に配偶者登録済みと言うだけのこと
平成二十二年九月十四日
2
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君のため何も出来ない僕だけどせめて気持ちを歌に託して
平成二十二年九月十四日
4
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棒がけに汗を拭きつつ見上げれば秋空高く飛行機の行く
平成二十二年九月十四日
3
「棒がけ」刈った稲穂を乾燥させる...
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逝く人は思い出置いて去ってゆく明日生きる為その杖にせよと
平成二十二年九月十二日
12
ある坊さんが「お経だけでなくその...
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仕事をばいかに思えど 背に負いし しがらみがある家族等のいる
平成二十二年九月十二日
5
(日々の仕事に矮小化されてますが...
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独り寝の閨は寒かろ冷たかろせめて夢ではともに目覚めん
平成二十二年九月十二日
3
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空高く稲刈る人の穏やかに笑みて働く秋の恵みに
平成二十二年九月十二日
4
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豐饒の山河に滿てる秋津島 神襃めの人 皆晴れやかに
平成二十二年九月十二日
5
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舞い上がれ岩手山から吹き来たる秋風を受け小岩井の空へ
平成二十二年九月十一日
4
これも御当地ソングですね。小岩井...
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酔ったかも ねえ君の肩抱いて良い もしKissすれば傷になるかなぁ
平成二十二年九月十一日
1
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もし君が良いと言うなら傘になる肩寄せあって歩いて行こうよ
平成二十二年九月十一日
2
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ひとふさの怒りの葡萄バーボンに浮かべて飲めばJAZZが聞こえて
平成二十二年九月九日
1
「怒りの葡萄」もう古典でしょうか...
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始めての人でなくとも 今だけは最後の人と思ってほしい
平成二十二年九月八日
3
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輪廻して幾度めぐれる今の世にまた君に逢いまた恋をしる
平成二十二年九月八日
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