舞 さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
冷や酒にツマミは奴(やっこ) 相手する人も居なくて月白々と
平成二十二年十二月十四日
6
こんな状態でした。 (^O^)
もっと見る
妖かしの心惑わす月光に蒼き影なる君我を待つ
平成二十二年十二月十四日
6
人でない人との逢う瀬の夢でした。
もっと見る
戯れにピアスの痕に接吻し君味わえば髪の香甘く
平成二十二年十二月十三日
4
官能って五感ですね。アダルト強...
もっと見る
我逝かば星降る丘に その墓碑は君への言葉「ありがとう」と
平成二十二年十二月十三日
3
もっと見る
大人だよ傷付くも良い 本能を満足させる恋をしようよ
平成二十二年十二月十二日
4
大人です 欲求だけの 仲じゃなく...
もっと見る
神遊びせんとて人や生まれ来る遊べや遊べ人の世のうち
平成二十二年十二月十二日
4
人って、神様の庭で人形のように、...
もっと見る
幻か永久に続くか魂は 精一杯に生きてこそ知る
平成二十二年十二月十二日
5
もっと見る
蹴り上げた小石の当たる街路樹の枯れ木の音も北風に消え
平成二十二年十二月十二日
3
もっと見る
盃に浮かべる月の満ち欠けを幾夜過ごさん独り寝の夜
平成二十二年十二月十二日
9
お送りした歌を少し手直ししました...
もっと見る
校舎へと続く坂道君の背を追い越せないでそっと眺める
平成二十二年十二月十一日
8
追い越して、先に行けるけど・・・...
もっと見る
痛いほど 照る月影に 寒椿 艶々と立つ 物怖じもせず
平成二十二年十二月十一日
5
もっと見る
シリウスの導くままに君を抱き翼の限り天空を行く
平成二十二年十二月十一日
7
地上から君を奪いて
もっと見る
つらつらの椿に積もる夜の雪枝にも葉にも朝陽輝く
平成二十二年十二月十日
9
もっと見る
湯豆腐の沸き立たつ肌も真白にて捕らえて喰らう鬼の如くに
平成二十二年十二月十日
3
もっと見る
枯れ果てた蜘蛛の巣に浮く虫むくろ影揺れて知る冬の寒さを
平成二十二年十二月十日
6
もっと見る
温泉に浸かる野猿に吾は妻を妻は我指し相似ると言う
平成二十二年十二月八日
14
温泉に入る日本猿、メディアで時...
もっと見る
朝に出て逝きて帰らず儚くも命哀しく人の無常の
平成二十二年十二月八日
5
直接の関係者では無いのですが、職...
もっと見る
星々の見えぬ光が煌めいて仮想宇宙を飛ぶ電子網
平成二十二年十二月七日
1
自分のインターネット電子網のイメ...
もっと見る
輝ける並木の道を二人して包まれ歩く光の渦を
平成二十二年十二月六日
9
ケヤキ並木のイルミネーションです...
もっと見る
この思い愛というほど純じゃなく君奪いたく恋と名付けん
平成二十二年十二月六日
7
もっと見る
[1]
<<
278
|
279
|
280
|
281
|
282
|
283
|
284
|
285
|
286
|
287
|
288
>>
[303]