舞 さん
のうた一覧
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ふたりして 眺める雪の 白さほど 純になれずに 君の手を包む
平成二十二年十二月三十日
11
抱きたい
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凛とした冬晴れの朝澄む空に雪衣着た岩木山立つ
平成二十二年十二月三十日
10
青森県津軽平野、土地の人は「「お...
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久方の冬の温泉家族風呂心の垢も流し流され
平成二十二年十二月二十九日
9
日帰り温泉ですが二人だけの家族風...
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白神を一色に染め降る雪に埋もれて落ちる暗門の滝
平成二十二年十二月二十七日
15
世界遺産白神山地、青森県側のから...
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ケータイを包む指先暖かく繋がっている君を感じて
平成二十二年十二月二十六日
5
パソコンに 指先触れる キーボー...
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新珠の良き日良き事良く聴きて危うきも知る赤眼長耳
平成二十二年十二月二十五日
1
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この夜は雪降り止むな二人してむくろとなるを白く埋めゆけ
平成二十二年十二月二十五日
11
二人して このまま雪に 埋もれゆ...
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雪がふる山川にふる街にふる貴女にもふる僕の心にも
平成二十二年十二月二十五日
8
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苦にはせず 凛と冷えるも ストーブの 前に居る様 素敵な君と
平成二十二年十二月二十四日
3
頂いたお礼にお送りした歌です。 ...
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雪の夜は寂しからずやわが君はせめて名を呼べこの吾の名を
平成二十二年十二月二十四日
12
独り夜の人へ
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告げるべき想いはあれどどうしても言葉にできずただ歌を詠む
平成二十二年十二月二十三日
12
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せつなくて歌いたくても歌えずに君を思えど奪えぬ夜に
平成二十二年十二月二十二日
8
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現つ身の 我は哀しく いとせめて 君の夢にて 逢わんと思えど
平成二十二年十二月二十一日
5
もし我が 現世の外の 者なれば ...
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同じ釜同じ飯食う仲間とも別れ往く日よ除夜の鐘鳴る
平成二十二年十二月二十日
10
新年から移動です。年末にナンヤカ...
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煌めいて光の粒が頬に落つダイヤモンドの塵という名の
平成二十二年十二月二十日
4
北海道旭川に居た頃(通常は夜発生...
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もう少し飲めば貴女を思い出し酔えば貴女にまた恋をする
平成二十二年十二月二十日
13
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ややこしい愛や恋とかスルーして純粋に好き貴女のことが
平成二十二年十二月十九日
11
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初めての 出会いの君は 幼くて まだ紅引かず 素の頬染めし
平成二十二年十二月十八日
11
メイクより 恥じらい染まる 素の...
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幾山河 旅越え来るや 険しくも二人歩めば 楽しくもあり
平成二十二年十二月十八日
7
旅姿 二人三脚 足並みの 乱れ倒...
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一片の雪舞い来たり唇に触れて消えゆく妖精のkiss
平成二十二年十二月十七日
3
何か心在るものが雪を使って悪戯し...
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