舞 さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
銀杏の香の立ち来たる秋並木夕陽受けつつ色移りゆく
平成二十三年九月十九日
9
色も香も 秋を迎えん 御堂筋 公...
もっと見る
三十一つ込めたる想い伝わりて心に響く音楽となる
平成二十三年九月十九日
1
もっと見る
信じつつ歩めばそこに路ち在りて神を殺すも崇めるも我
平成二十三年九月十九日
1
宗教も 哲学も皆 他者なりと 知...
もっと見る
酔い臥せば鈴虫の音の優しくてあまり呑むなと母の声する
平成二十三年九月十七日
14
もっと見る
気がつけば少女のように妻笑みて名も知らぬ花ともに眺める
平成二十三年九月十六日
14
もっと見る
ゆく夏の名残も涼し制服の白も清げに通学の子ら
平成二十三年九月十六日
12
もっと見る
望月の欠けるも無くて照らされる苦しきほどの明かき夜かな
平成二十三年九月十四日
4
もっと見る
喜びも苦しみもある人の世に歌ひとつ詠むその有り難く
平成二十三年九月十四日
5
もっと見る
逢いたいと呟いてみる一夜には酔うも淋しく君を想いて
平成二十三年九月十四日
4
もっと見る
黒髪の艶やと照る夜に貴女へと 告げて抱きたしこの一言を
平成二十三年九月十四日
3
もっと見る
北国の君想いつつ苦酒を酌むも寂しく明か月の夜
平成二十三年九月十四日
6
もっと見る
君の頬触れんとすれど月光の冷たく照らす幻しの影
平成二十三年九月十三日
7
もっと見る
ススキ穂の月影招く秋の夜の酒はひとりで君想いつつ
平成二十三年九月十三日
7
もっと見る
杖突きて通勤をする人ありて前見る瞳ぶれることなく
平成二十三年九月十三日
8
もっと見る
見る人に影それぞれに差し照るも同じ一つの月のかわらず
平成二十三年九月十三日
5
もっと見る
ふる里の雪積もる音偲ばれる異郷の秋の残暑の夜に
平成二十三年九月十三日
4
もっと見る
北新地音にのみ聞く曾根崎の虚仮や真や恋歌う街
平成二十三年九月十一日
6
もっと見る
道端の秋を写らんと構えれば花恥ずかしみ風に震えて
平成二十三年九月十一日
6
もっと見る
妻ひとり何事も無く元気なら只ありがたく多いくらいで
平成二十三年九月十一日
4
ありがたい (^o^)
もっと見る
月影に磨かれし肌艶一夜珠と愛でるや露と濡れるや
平成二十三年九月九日
5
もっと見る
[1]
<<
274
|
275
|
276
|
277
|
278
|
279
|
280
|
281
|
282
|
283
|
284
>>
[317]