舞 さん
のうた一覧
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何時の日か共に酔いたしこの街でしがらみ捨ててただの二人で
平成二十三年五月三十一日
10
時としがらみを忘れて
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感じるも言葉に出来ぬ一言を如何に伝えん三十一文字に
平成二十三年五月三十日
13
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難波津の吾を導け澪標し今漕ぎ出でん漁り火君へ
平成二十三年五月二十八日
2
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諸共に濡れて落ちゆく夜の闇を優しく包む皐月雨降る
平成二十三年五月二十七日
16
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降る音も聞こえぬほどに優しげな雨に濡れたく君偲ぶ夜
平成二十三年五月二十七日
10
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幾夜経る月は移ろい欠けるとも想いは消えず熾火となりて
平成二十三年五月二十六日
10
「月影を ともに受けつつ いつの...
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五月晴れ暮れるも淡き月独り君を想えば影も優しく
平成二十三年五月二十五日
4
光源氏様の「淡き〜」から頂きまし...
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君偲ぶその時青し我が胸の想いも哀し幾夜経るとも
平成二十三年五月二十四日
6
あの時を 想えば君に 奪われし ...
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さみだれに打たれて独り田を巡る農夫浮かべし苗の青原
平成二十三年五月二十三日
5
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さみだれの音に目覚めて一日を妻と語りてぽつりぽつりと
平成二十三年五月二十三日
7
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田植え済む緑の原を波立てて渡る風受け農夫空見る
平成二十三年五月二十三日
4
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浮き沈み川漂よえる空き缶と吾を照らして上弦の月
平成二十三年五月二十一日
5
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酔うほどに心は偲ぶ一言を告ぐべき君の影を想えば
平成二十三年五月十九日
5
一言を 告ぐべき力 無き吾の 想...
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親しむも妻ならぬ身の居酒屋の彼女に言えず今日の日の愚痴
平成二十三年五月十九日
3
愚痴言える有り難さ (^_^)...
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酔い至り帰り妻待つささやかな我が家の灯り酒に勝される
平成二十三年五月十八日
4
帰りたく無いって時も有りますけど...
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憂きことの多きこの世に一夜とてせめて酔いたし夢を語りて
平成二十三年五月十七日
10
酒呑みの言い訳かなぁ
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一年を過ごして哀し命萌ゆ木々は繁れど人の老いゆく
平成二十三年五月十七日
6
でも、 身は白髪 薄くなれども...
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優しげに慈しみつつ山みどり濡らすも清し五月雨降る
平成二十三年五月十六日
10
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君の住む街から吹くか風香る五月の空の懐かしき色
平成二十三年五月十五日
8
離れ来て 見知らぬ街に 慣れぬと...
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一言の詫びを告げたくあの夜に君を奪えぬ僕の弱さの
平成二十三年五月十二日
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