舞 さん
のうた一覧
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想えども影さえ消える文にさえ残すこと無き夏の夜の夢
平成二十三年七月四日
8
光源氏様 ありがとうございます...
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地下街を道行き惑い酔い惑い何を求めん吾が生き様に
平成二十三年七月四日
2
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雨さえも君偲ぶ夜よすがとす涼風よこす文月の雨
平成二十三年七月四日
4
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文月の短き夢の夜の闇の深くに密める君の想影
平成二十三年七月四日
4
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夏空も梅雨の置き行く雲厚く風ひと吹きを待ちて見上げる
平成二十三年七月四日
8
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夏風の揺れる木陰に人も見ず打ち捨てられし公園の午後
平成二十三年七月三日
4
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悠久の輝く銀河果てまでも探す旅せんあなたの星を
平成二十三年七月一日
6
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夏草の生うるがままに降るままに雨に洗われ色鮮やかに
平成二十三年七月一日
5
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今日もまた尽きる事無き妻の愚痴聞きて寝に入る有り難き日々
平成二十三年六月三十日
6
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休日も暑さに負けて二人してゴロリゴロリと語り過ごして
平成二十三年六月三十日
3
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一言を酔いて言えずに白き手を取りて感じる君の温もり
平成二十三年六月三十日
5
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たをやかに吾を誘なう白き手の君と落ち行く闇深くして
平成二十三年六月三十日
1
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見上げれば天空遥か幾億の銀河に掛かる鵲の橋
平成二十三年六月三十日
5
天空に 煌めく銀河 星々を 越え...
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たわやかに吊革を持つ名も知らぬ貴女の指を愛でるトキメキ
平成二十三年六月二十九日
3
吾もまだ 男子のサガあり 行きず...
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我が夢を影に語りて目覚めれば残滓となりし青雲の日々
平成二十三年六月二十八日
3
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君の名を想えば痛しこの胸の血汐を冷ます苦酒を呑む
平成二十三年六月二十八日
6
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駅の隅巣立ちて行くか つばくろの今朝は聞こえぬ 親を待つ声
平成二十三年六月二十七日
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愚直にも使う人待つ公園の夜に佇ずむ電話ボックス
平成二十三年六月二十六日
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すれ違う夏の女性の香も清く輝く脚の健やかにして
平成二十三年六月二十四日
7
夏は若い人と女性の季節 カテゴ...
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妻待ちて夕飯を造る家までの何処かに捨てる一日の憂さ
平成二十三年六月二十四日
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