舞 さん
のうた一覧
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いつ頃か背を追い越した日は忘れ問うべき父の写真笑むのみ
平成二十七年九月十二日
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朋友と語るごとくに老人が犬をあやしつ黄昏をゆく
平成二十七年九月十一日
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去年の今日変わらぬ秋に君無くば同じうた詠む我ならなくに
平成二十七年九月十日
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菅原道真公の秋思祭 九月十日 ...
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女子高生コンビニのまえモグモグと何を食べてか脚健やかに
平成二十七年九月十日
3
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雨に傘風には上着何かにと歳は経るとも母は母なり
平成二十七年九月九日
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雨降れば 傘は有るかと 風吹けば...
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土方が勇が歩く京大路町家の陰に志士潜むらん
平成二十七年九月八日
4
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秋思祭時節に近き弓張りの葉の間にさやか揺れる月影
平成二十七年九月八日
11
名月に 愁いの深き ひと悼み め...
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何想い寝れぬ夜過ごす乙女子の揺れる電車に寝息安らか
平成二十七年九月七日
1
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幾度めか時を重ねてともに老う区切りとなりし記念日のくる
平成二十七年九月七日
15
幾度めか 忘れたけれど 妻の背の...
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晩酌のまずは一杯息ひとつホッと溢れて今日を終えたり
平成二十七年九月六日
13
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億年の時の流れに今ここにふたり出逢いえる輪廻の奇跡
平成二十七年九月六日
14
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黄昏る夕日を映す吾れの背に寄り添う妻をいかにかもせん
平成二十七年九月五日
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しょぼくれた オッサンの背に 寄...
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蝶いち羽ふわりふわりと秋の日に何もを語るか枯れゆく花と
平成二十七年九月四日
17
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寂しげな人待ち顔の女の子チョット誘おかこのまま行こか
平成二十七年九月三日
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あおによし鹿鳴く奈良の東大寺甍に高く天平の雲
平成二十七年九月三日
7
妻問いの 鹿聞く時ぞ 吾れもまた...
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枯れてゆくミニトマトにも意地ひとつ赤い実の成るまだ負けぬぞと
平成二十七年九月二日
15
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とおい日の花火のいろの あざやかに 思いいでくる 君のうたから
平成二十七年九月一日
10
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ゆく夏の祭り仕舞いの夜は更けて帰る浴衣に鈴虫の声
平成二十七年九月一日
13
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ビキニ着て肌もあらわにマネキンのちょっと寂しげ虫鳴き初める
平成二十七年八月三十一日
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通学の子らの日焼けの夏なごり海山川の香の懐かしく
平成二十七年八月三十日
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