舞 さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
休日に妻とゆたりと街あゆむとりとめも無く春を感じつ
平成三十年四月二十三日
6
もっと見る
テレビ見て妻ドタバタとエクササイズ効果は如何に吾は晩酌
平成三十年四月二十二日
4
もっと見る
何時までもかくあれかしと艶や髪の夢のみを知る制服の子ら
平成三十年四月二十一日
7
もっと見る
北国の花待つ者の慰めに蕗のとう咲く土筆伸びくる
平成三十年四月二十日
8
もっと見る
消えてゆく日々に虚ろな影を踏みひとり慰む顧りみる夢
平成三十年四月十九日
9
もっと見る
萬葉にうた一首のみ残し逝く名も無き者の吐息その詩
平成三十年四月十八日
15
もっと見る
小さ子のその背に余るランドセル新た朝日の通学路ゆく
平成三十年四月十七日
13
もっと見る
追憶の流れを掬うひと雫消え落つひと間疼く君の名
平成三十年四月十六日
8
もっと見る
花咲かぬ木の青葉さえ心待つ残雪の山北国の春
平成三十年四月十五日
15
もっと見る
夕焼けの果てにあるらん絹の道バルテノンなる神々の丘
平成三十年四月十四日
8
もっと見る
乙女さえひと世忍べるひとの名をいだき眠むれぬ夜あるものを
平成三十年四月十三日
9
もっと見る
北国もひとに優しき卯の月の花待つ頃の風の清しさ
平成三十年四月十二日
12
もっと見る
何もかも棄ててふわりとはぐれ雲行かばゆきたし行けぬしがらみ
平成三十年四月十一日
14
もっと見る
吾にまだ炎残るや煩悩の起き立つ朝の春夢なるとも
平成三十年四月十日
6
R20 (^_^;)
もっと見る
新たなる日の昇り来る止どまらず一歩踏み出す生きゆく我も
平成三十年四月九日
11
もっと見る
影のみを友とし交わす杯の底には映す老いの身ひとつ
平成三十年四月八日
11
もっと見る
いつからか忘れて長き訛りなどふと口にでる故郷の山
平成三十年四月七日
15
もっと見る
桜咲く便りも遠き北国の大空澄みし晴明の頃
平成三十年四月六日
12
春分から数えて15日目頃。「清浄...
もっと見る
恋の街北の札幌すすきののみやびネオンにひと美しく
平成三十年四月五日
5
もっと見る
語りつつ妻とひと夜を過ごしたりもう幾度めか記念する日に
平成三十年四月四日
3
もっと見る
[1]
<<
145
|
146
|
147
|
148
|
149
|
150
|
151
|
152
|
153
|
154
|
155
>>
[323]