舞 さん
のうた一覧
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ひと色の冬の紅ななかまど朽ちては無惨春の雪へと
平成三十年三月二十六日
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酒よ酒またこの夜もひと時の酔いの間のみの虚ろなる友
平成三十年三月二十五日
6
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ひと冬を越えてようやく柔らかな土踏みしめる春の先駆け
平成三十年三月二十四日
9
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流離いの吾が身なれども追憶の彩りひとつふるさとの君
平成三十年三月二十三日
9
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路線バス妻と温泉ホッコリと茹であげられて日帰りの旅
平成三十年三月二十二日
6
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北国の春の先駆け街をゆく乙女子たちの装い明かく
平成三十年三月二十一日
9
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み冬なる季節耐えてこそ美しく花は咲き散る見るひともまた
平成三十年三月二十日
5
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懐かしの遥かな街の花便り思い出させる君恋す日々
平成三十年三月十九日
8
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雪解くと春を待つ日の名残雪桜咲くとの文を聞きつつ
平成三十年三月十八日
6
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止まらなきゃ何時か着けるよ一歩づつ歩み歩めばたとえ転べど
平成三十年三月十七日
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ススキノのネオンかしまし彩りを写し鮮やか降る名残り雪
平成三十年三月十六日
9
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その辺で気まぐれに買う安菓子に華やぐ妻の頬桜色
平成三十年三月十五日
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白のみの時を経てこそ咲く梅の色に添え聞く懐かしの声
平成三十年三月十四日
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光源氏様から頂きました。 「過...
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遠き日の夢と異なる今の身を顧りみさせる雪ひとり酒
平成三十年三月十三日
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片隅の記憶のなかのあの夜の黒髪の君静か微笑む
平成三十年三月十二日
8
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電卓のクリヤーキー押し何もかもゼロに戻さん世の全てさえ
平成三十年三月十一日
9
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花咲くに間遠き街に降る氷雨かそけき春の香の聞こえくる
平成三十年三月十日
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この街でひとを恋した刻あると遠い花火を眺めるように
平成三十年三月九日
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北国の明けくる空に氷雪のあらわれ出でるま白なる街
平成三十年三月八日
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雪道を母子手繋ぎ母は子を子は子供なり母を気づかい
平成三十年三月七日
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