舞 さん
のうた一覧
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不可思議は七十億のひとの中出逢って別れた君がいたこと
平成三十一年一月二十九日
7
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「できたてのケーキがあがりました!」雪遊ぶ少女の声に集まる家族
平成三十一年一月二十八日
8
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褐色の大和撫子一月の真夏に咲ける濠州の夜
平成三十一年一月二十七日
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暑いなかキテクレテ アリガトぅ!
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明日の日も心もとなきひと世なる花など買いて妻と親しむ
平成三十一年一月二十六日
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恋さえも追憶のみのこの身にはバカップルらもやや羨ましくて
平成三十一年一月二十五日
9
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もつれあふ思いはついに解けぬまま時は経にけり言霊も消え
平成三十一年一月二十四日
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恋さえも その言の葉も たゆたい...
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雪染める真白な羽やランドセル神話を生きる者たちのゆく
平成三十一年一月二十三日
7
冬休み終わったんやね^/^
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メモ見つつスーパーの棚そちこちと晩の材料?ガンバ父さん
平成三十一年一月二十二日
11
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冬の夜に手つなぎ歩む母と子を優しく照らす丸い月影
平成三十一年一月二十一日
10
両の手に 子らと手つなぎ 母問い...
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ただいまって お帰りなさいって それだけで今日一日の荷物降ろして
平成三十一年一月二十日
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夜を通し除排雪するひと有りて温き寝床に音を聞きつつ
平成三十一年一月十九日
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吹く雪の顔てに痛く真白なるマイナス十度札幌の街
平成三十一年一月十八日
9
おもて(顔)には ホワイトアウト...
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ひとひらとまたひとひらと街に降りひとに降りゆく吾れのうちにも
平成三十一年一月十七日
10
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酒のうみ思い出の舟浮かべては揺らす言の葉われとわが影
平成三十一年一月十六日
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杖つくも歩行車使うも人なれば生きてある間は前に歩みて
平成三十一年一月十五日
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雪道を 介護歩助車で ヨタヨタと...
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幼きもおませも共に粉雪を肩で風切り澄まし顔ゆく
平成三十一年一月十四日
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いつの日か君の記憶の片隅で消えた言葉を僕は語ろう
平成三十一年一月十四日
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父逝くに人はゆずり葉つぶやける母もまた逝く吾もゆずり葉
平成三十一年一月十三日
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いにしえを偲べる山河二風谷の沙流川のぞむ義経神社
平成三十一年一月十二日
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蝦夷地探検の命を受けた近藤重蔵ら...
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空中の湿度の凝りて星屑の光り砕けて降るごとく降る
平成三十一年一月十一日
8
「細氷」大気中の水蒸気が昇華して...
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