舞 さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
いつからかスリーナインの乗車券無くした僕は汽笛見上げる
平成三十一年四月六日
3
もっと見る
清明の時節であるよノンビリと雲は浮かんで果てのなく青
平成三十一年四月六日
7
もっと見る
心待つ桜前線海峡を噴火湾越え疾く石狩へ
平成三十一年四月五日
7
吾が街へ
もっと見る
酒酌めど詩をうたえどなんとなく満たされぬもの残る春の夜
平成三十一年四月四日
9
もっと見る
一日を終わってみれば酒のみの吾れに残さる今日の夜半かな
平成三十一年四月三日
6
また今日も 吾に残さる 一日を ...
もっと見る
花まだきアイヌひとらのこの地にも月和ませる早春の空
平成三十一年四月二日
8
もっと見る
校庭に子供らの声戻り来る弥生つごもり北国の春
平成三十一年四月一日
9
雪融けを 待ちてあふれる 子供ら...
もっと見る
二人して違う定食少しづつおかずシェアして「美味しいネ」って
平成三十一年三月三十一日
8
もっと見る
桜木の硬きつぼみに淡雪の白の儚なき四十三度
平成三十一年三月三十日
8
内地では 花の咲き初む 弥生にも...
もっと見る
お弁当の数かぞえたらイチローも吾れには勝てず?感謝!カミさん
平成三十一年三月二十九日
8
三千とか軽く越えてる(^○^)
もっと見る
色褪せた卒業アルバム僕もまた神話の刻を生きた記憶の
平成三十一年三月二十八日
5
もっと見る
とき へても やみ濃きよるの 秘めし火は いたずらにやく 老いのこのむね
平成三十一年三月二十七日
9
もっと見る
あぁそうか もうこの俺も人生を語っても良い歳になったか
平成三十一年三月二十六日
7
もっと見る
咲き初むと桜の便り開きつつ触れては消えるなごり雪かな
平成三十一年三月二十五日
8
この子、気に入ってまして表に出し...
もっと見る
いつの日か朽ち果ててゆくこの身なる君へ遺さん笑みの記憶を
平成三十一年三月二十五日
9
もっと見る
梅散ると桜咲くとの南から便り聞きつつなごり雪降る
平成三十一年三月二十四日
6
咲き初める 桜の便り 開きつつ ...
もっと見る
父母もともに居ますや彼岸にてときにケンカしともに寄り添い
平成三十一年三月二十三日
7
もっと見る
赤トンボ追いかけていた子供らは家に帰って大人になって
平成三十一年三月二十二日
8
夕暮れに 背丸め歩む 大人らは ...
もっと見る
残り雪割りて出でくるさ緑のバッケの春の生うる頃かな
平成三十一年三月二十一日
6
もっと見る
今日だけは大和撫子袴つけ卒業式のギャル晴れやかに
平成三十一年三月二十日
6
もっと見る
[1]
<<
107
|
108
|
109
|
110
|
111
|
112
|
113
|
114
|
115
|
116
|
117
>>
[303]