舞 さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
ぬばたまの闇へと馴染む黒髪を掻き揚ぐ指の残り香の夢
令和六年十二月十八日
4
もっと見る
零下8朝日は凛と雪鳴りの音踏みしめて今日を初める
令和六年十二月十七日
5
もっと見る
母は子を 子はスーパーの荷物持つ 母を気遣い 歩む雪道
令和六年十二月十六日
5
もっと見る
恋文は貴方へと降る雪の白消ては残れ記憶ひとつは
令和六年十二月十五日
4
もっと見る
天翔る ペガサスの白 翼から 降り来る如き 吹雪く粉雪
令和六年十二月十四日
5
もっと見る
しばらくは花無き北の白き街人の寄り添う温もりの街
令和六年十二月十三日
6
もっと見る
更けてゆく夜に音も無く粉雪の積もる北国大雪の頃
令和六年十二月十二日
3
もっと見る
恋心 初めし春の日 風の香を 思い出させる 若きカップル
令和六年十二月十一日
3
もっと見る
ツルリンと転ぶ乙女子ミニスカを見てはいゆぬよと知らん顔する
令和六年十二月十日
2
もっと見る
憧れて出でゆく我の魂の身も愛でて鎮めよ濡烏珠の夢
令和六年十二月九日
11
憧れて 出でゆく魂の 空蝉の 我...
もっと見る
濡烏珠に解き交わすべき影のみの人へと逢わん返す夜衣
令和六年十二月九日
1
小野小町に和して
もっと見る
星々の煌めき灯る雪明かり仄か歩める人に陰無く
令和六年十二月八日
10
もっと見る
ハートの枯れ葉 輝く薄氷 朝食の香 何とはなしに 佳き日の予感
令和六年十二月七日
1
もっと見る
明けてゆく青の空へと遠山の峰は出で来る白き大雪
令和六年十二月六日
4
「カムイ・ミンタラ」アイヌ語で“...
もっと見る
薄紅の今日を言祝ぐ夕焼けに背をそむけては男の子家路へ
令和六年十二月五日
3
今日もまた 語る気もせぬ 一日を...
もっと見る
鷗の鳴く鰊番屋の名残りには浜に佇み海を見る人
令和六年十二月四日
6
北海道小平町
もっと見る
老いの夜にさ衣寒く独り酒酔い沁むほどに偲ぶ春の日
令和六年十二月三日
3
もっと見る
一葉とまた一葉と降る黄葉暮れゆく秋の音は幽けく
令和六年十二月二日
5
もっと見る
小春日の 公園子らを 遊ばせる 母幾人か マリアの笑みして
令和六年十二月一日
5
もっと見る
今日もまたみそひと文字のため息を落として愛でるうつろいの日を
令和六年十一月三十日
7
もっと見る
[1]
<<
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
>>
[314]