舞 さん
のうた一覧
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セクハラと言われ応えてパワハラとお馬鹿やり取り妻と吾との
平成三十年五月二十四日
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恋人ら語りつ歩む札幌の創成川のリラの咲く径
平成三十年五月二十八日
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札幌を東西に分ける江戸時代に造ら...
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小雨振る夕暮れ時も心浮く唐黍を焼く幅広き街
平成三十年六月十四日
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石川啄木 「しんとして幅廣き街...
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アカシアは雨に降られつ花散らしつつ濡れゆく吾は花を踏みつつ
平成三十年六月十五日
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虚ろなる胸吹くような風のゆくモノクロの街翔べ飢え烏
平成三十年六月二十一日
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雨小さき花さえ濡らし白珠のひかりを飾す名無きものにも
平成三十年六月二十八日
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父母校甲子園へと出たと聞く二十六回満州代表
平成三十年八月三十日
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昭和十五年大会、翌年から終戦まで...
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古ひとの伝える知恵のやま風の二百十日のむべ嵐なる
平成三十年九月五日
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九月一日、二百十日でした。
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朝毎にこの駅で乗り終えてまたこの駅に降るまた今日も過ぐ
平成三十年九月八日
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十あまり幾つの頃か初めし恋秘めた名のみは刻の栞と
平成三十年十月七日
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ねぐらへと帰るカラスの鳴く声を背なに聞きつつ吾れも我が家へ
平成三十年十一月十八日
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時戻すなすよしもがな秋小雨に濡れつ肩寄すカップル羨まし
平成三十年十一月二十日
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寒き夜の老いの寝覚めに浮かぶのは既に残滓の夢もうつつも
平成三十年十一月二十六日
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憎らしいおんなの密む刻の澪惚れて別れて忘れもできず
平成三十年十二月十一日
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さざ波の 刻のみ海の 澪つくし ...
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駅トイレ昨夜の汚れ掃除するオバチャンの背の母さんにも似て
平成三十年十二月六日
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雪積もるベンチを照らす公園の淡き光りの静かなりける
平成三十年十二月十八日
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いにしえを偲べる山河二風谷の沙流川のぞむ義経神社
平成三十一年一月十二日
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蝦夷地探検の命を受けた近藤重蔵ら...
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ただいまって お帰りなさいって それだけで今日一日の荷物降ろして
平成三十一年一月二十日
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女々しいと思われて良いもう一度あなたの笑みを見たい独り夜
平成三十一年二月十三日
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明日の世を生きる者達ランドセル重げも見せず駆け抜けて行く
平成三十一年二月二十日
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