舞 さん
のうた一覧
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歌とする思い出さえも儚くて口ずさむ名を夢と名付けん
平成二十三年八月十七日
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流星の影一閃し仰ぎ見る君の瞳の煌めき清く
平成二十三年八月十一日
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夢と問う現つと応えしがらみの川を渡らんみをつくしても
平成二十三年八月四日
6
「君問とはば 一夜の夢と 白珠を...
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洗い髪乾くも待たず触れる手の濡れるにまかせ夜に溶けゆく
平成二十三年八月一日
28
横雲様の 「かつ忍びかつは乱れ...
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恋初めし春を弔う墓守りの心は枯れず時の逝くとも
平成二十三年七月二十七日
4
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真夏夜の吹き入る風の優しげに吾が手枕の君も包みて
平成二十三年七月二十三日
11
吾の手を 枕と臥せし 君の髪 吹...
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たおやかに誘ざなう指の香も甘く夏夜の闇に白く浮かびて
平成二十三年七月二十一日
11
誘なわれ 惑いし夏の 闇深く 蠢...
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水割りの氷の音がカラカラと胸に響いて君いない夜
平成二十三年七月二十日
5
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独り居ても君への想いに縛られて身動き出来ぬ吾愛おしく
平成二十三年七月二十日
5
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触れんとす君のうなじの艶やかに遠き花火に指ためらいて
平成二十三年七月十五日
2
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遠い日の花火は未だ鮮やかに闇に映つせる君の吐息を
平成二十三年七月十五日
3
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吹き抜ける風になりたく日差し照る木洩れ日をゆく貴女へと吹く
平成二十三年七月十三日
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涼風と なりて包まん 木の影を ...
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臈たけた君のうなじに触れんとすときめきに聞く打ち上げ花火
平成二十三年七月十一日
1
光源氏様 ありがとうございます...
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肌の香を包みて涼し 一瞬の花火が映す君の浴衣着
平成二十三年七月十一日
5
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夏の夜はつれなく明けて夢ひとつ消し忘れたる君の残り香
平成二十三年七月九日
6
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夢の中淡く儚き君見つつ肌を隠すは清げな浴衣
平成二十三年七月八日
5
「かきつばた」を句の下に置きまし...
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想えども影さえ消える文にさえ残すこと無き夏の夜の夢
平成二十三年七月四日
8
光源氏様 ありがとうございます...
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雨さえも君偲ぶ夜よすがとす涼風よこす文月の雨
平成二十三年七月四日
4
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文月の短き夢の夜の闇の深くに密める君の想影
平成二十三年七月四日
4
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悠久の輝く銀河果てまでも探す旅せんあなたの星を
平成二十三年七月一日
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