舞 さん
のうた一覧
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酔うほどに貴女の頬のえくぼさえ思い出させる酒憎らしく
平成二十四年二月三日
6
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凍て月に忘れゆくべき君の影写して苦き如月の酒
平成二十四年二月二日
5
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朝には霞と消える白珠を露と名づけて夢ひと夜のみ
平成二十四年二月二日
5
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降る雪の音無く積もる積もりゆく白き褥に君と埋もれん
平成二十四年一月三十一日
6
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貴女へと降りゆく雪のひとひらは想いを伝え消える吾が影
平成二十四年一月三十日
9
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恋初めし淡き想いを降り消える名残り雪へと託して告げん
平成二十四年一月二十九日
1
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たをやかな前髮搖らす風にさへ心傷めし恋初めし夜
平成二十四年一月二十八日
4
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瞳閉じ君の髪の香君の指たをやかなるを想う夜愛し
平成二十四年一月二十五日
3
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淋しくてせめて名を呼ぶ君の名を雪降りしきる音も無き夜に
平成二十四年一月二十四日
3
離れ来て 君を想えば 降りしきる...
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白玉の肌あわせずも淡雪の夢にて交わす恋みだれ髪
平成二十四年一月二十二日
6
恋しくて 夢に写せる 黒髪の 残...
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ひと恋うるひとのみ知るや吾が胸にひと想う夜のこの苦しみを
平成二十四年一月十九日
6
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純白の雪ひと色に触れる手の想いに堕ちよ吾れの闇へと
平成二十四年一月十九日
3
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もし問はば天使とも見るその笑顔いざ惑わさん堕天使となり
平成二十四年一月十八日
6
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艶ありて心惑わす黒髪の罪持つ君の紅き唇
平成二十四年一月十三日
7
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君恋て月見上げつつ一言を血汐のごとくつぶやいた夜も
平成二十四年一月十三日
5
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葉隠れに知る人も無く露ひとつ忍びて消える白珠の影
平成二十四年一月十一日
9
光源氏様 いつもご指導ありがと...
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吾が胸に花ひとつ有り見る人も知る人も無く密やかに咲く
平成二十四年一月十日
31
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北国の吐息も白き冬ひとり君誰を待つ春まだ遠く
平成二十四年一月八日
3
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幾重にも音無く積もる白雪に想いひとつを秘めて埋もれん
平成二十四年一月七日
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雀らの行きつ戻りつそこここに添いつ離れつ夫婦なるらん
平成二十四年一月二日
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