舞 さん
のうた一覧
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長月を如何にや過ごすみちのくの貴女の街に紅葉降る頃
平成二十四年九月二十七日
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背にとどく 艶や濡羽珠の 黒髪の 貴女を恋す 夢このひと夜
平成二十四年九月二十六日
3
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白珠の沁みわまるよゥなこの夜に貴女を想い酔うため呑もう
平成二十四年九月二十一日
2
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ひと言を貴女に告げぬひと夜あり残す想いを如何にかもせん
平成二十四年九月十四日
5
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鈴虫の音に振り仰ぐ月鏡君を想えど影はつれなく
平成二十四年九月十二日
3
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人独り幸せにする苦しみと喜び知るやカップルの君
平成二十四年九月十一日
1
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濡羽珠の貴女の髪をかきいだき恋とつぶやき殺してみたい
平成二十四年九月七日
4
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澪つくし想いは深くかきつばた旅終わるとき言の葉とせん
平成二十四年九月四日
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光源氏様から頂いた 「冷や酒を...
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縁結ぶ社に掛かるひと恋うと直き想いの絵馬ハート形
平成二十四年九月三日
3
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流星の瞬たく刹那解き放つ炎秘すべし永久彼方まで
平成二十四年九月二日
3
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このひと夜酔うは易くも醒め起きる朝日に消える面影寂し
平成二十四年八月三十日
3
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吐息する貴女の指のギヤマンのグラスに鳴らす氷それ吾れ
平成二十四年八月三十日
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憎らしく思いて寝るも何気なく手を重ね来る妻の愛しく
平成二十四年八月二十七日
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君の名を想うも寂し月影は吾れのみ照らす独り酒呑む
平成二十四年八月二十七日
6
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惚れたとも云えず別れて人生の時を隔てて老いゆく二人
平成二十四年八月二十三日
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制服のカップルの影ユラユラと揺れる心を映してるよう
平成二十四年八月二十三日
2
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業深き炎の有りて秘めるとも思わず出でる妖し言の葉
平成二十四年八月十九日
4
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埋ずもれて過ぎゆく日々に彩りの貴女の髪の香の懐かしく
平成二十四年八月十七日
8
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ゆく夏の思い出懐かし蝉時雨れ貴女の髪の涼やかな香の
平成二十四年八月十日
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呑むほどに酔いゆくほどに黒髪の貴女の影の懐かしき夜
平成二十四年八月二日
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