舞 さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
業深き炎の有りて秘めるとも思わず出でる妖し言の葉
平成二十四年八月十九日
4
もっと見る
埋ずもれて過ぎゆく日々に彩りの貴女の髪の香の懐かしく
平成二十四年八月十七日
8
もっと見る
ゆく夏の思い出懐かし蝉時雨れ貴女の髪の涼やかな香の
平成二十四年八月十日
6
もっと見る
呑むほどに酔いゆくほどに黒髪の貴女の影の懐かしき夜
平成二十四年八月二日
4
もっと見る
泣かないで愛しきひとよ逝く時の思い出とせん君の笑顔を
平成二十四年七月二十六日
7
もっと見る
降りかかる煌めく花火彩りを映し佇む浴衣着のひと
平成二十四年七月二十五日
13
もっと見る
嗚呼今夜この二三杯軽酒で自白させる気君を欲しいと
平成二十四年七月二十四日
8
もっと見る
地に堕ちた貴女の翼いだきつつ愛と呟やき吾がものとせん
平成二十四年七月十七日
2
もっと見る
鳴滝の枯るまで待たん思い出を朽ちること無き花といだきて
平成二十四年七月十四日
5
頂いた、光源氏様の「雨の降る音無...
もっと見る
呑むほどに覚める夜もあり杯に映る貴女に傷の開きて
平成二十四年七月十一日
10
もっと見る
この世をば夢や現や如何にとも思えど哀し人恋うる夜
平成二十四年七月十日
7
もっと見る
輪廻するたましいの有り幾たびか君に恋知る過去に未来に
平成二十四年七月九日
7
もっと見る
なよ竹の姫なる君を想うともかい無きままに月の文みる
平成二十四年七月九日
8
光源氏様「背に腹は変へれぬ我の心...
もっと見る
瀬を速み絶えぬ流れの水底に君のみぞ知る吾が澪つくし
平成二十四年七月八日
13
もっと見る
鵲の渡せる橋の階に添えてや問わん紫陽花の花
平成二十四年七月八日
9
もっと見る
時さえも思い出に添う花となる恋知る人は苦しみもまた
平成二十四年七月二日
11
もっと見る
梅雨の夜は何故か貴女の名を想い苦き酒さえ胸に沁みゆく
平成二十四年七月二日
7
もっと見る
匂いたつ君抱きしめて口づけを奪えよ吾れよ時駆け戻り
平成二十四年七月二日
9
もっと見る
俯いた君のうなじにひと筋の滴る雨の銀の色降る
平成二十四年七月二日
5
もっと見る
七夕の文書く月の今宵より数えて見上ぐ天つ河原
平成二十四年七月一日
8
もっと見る
[1]
<<
28
|
29
|
30
|
31
|
32
|
33
|
34
|
35
|
36
|
37
|
38
>>
[53]