舞 さん
のうた一覧
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難波津に初雪の降る北風の貴女へと降る同じ色して
平成二十四年十二月二十四日
5
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恋うひとの現れ醒める夢をみる苦しみ知るやおさげ髪君
平成二十四年十二月十六日
4
制服の 艶黒髪に 降る霜も 知る...
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俯いた貴女の髪に降り積もる色なき色の私の想い
平成二十四年十二月十四日
8
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貴女へと積もりゆく雪ひと色の私の想い果てもなく降る
平成二十四年十二月十四日
5
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夢を見る苦しみを知る君落とす吐息ひとつの詩の哀しく
平成二十四年十二月十一日
3
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恋という夢にや酔いしこのひと夜貴女の名さえただ愛しくくて
平成二十四年十二月五日
12
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北国の思い出の雪純白の君濡羽珠の髪に降りゆく
平成二十四年十一月二十九日
5
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凍て星を酔いの火照りに独りして見上げて歩く君を想いて
平成二十四年十一月二十七日
13
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いつの日か永久に目を閉ずその時に誰の名を呼ぶ吾が闇が問う
平成二十四年十一月二十二日
13
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この夜は不思議に酔いて黒髪の君の笑顔も名も思い出す
平成二十四年十一月二十日
4
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呑むほどに酔いゆくほどに思い出はさ迷い出でる貴女のもとへ
平成二十四年十一月十四日
4
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恋と言う言葉を知るや幼げな制服の君朝日背に受け
平成二十四年十一月六日
7
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歌一首想うも貴女名も知らぬみどり黒髪香に惑わされ
平成二十四年十一月五日
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歌わんと 独り歩めど 明月も 過...
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時折にそっと触れたる古傷は開かぬように治らぬように
平成二十四年十一月二日
11
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虚ろなる心埋めんと酒に酔う酔うほど苦し独りこの夜
平成二十四年十月二十九日
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時折に降る秋雨に貴女をば想えど虚し慕えど哀し
平成二十四年十月二十六日
6
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いずこにて貴女は聞くや鈴虫の止むこともなき妻恋の声
平成二十四年十月九日
3
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鈴虫の止むことも無き鳴き声に吾れを重ねる君を恋う夜
平成二十四年十月四日
7
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秋の日は愛しきひとの髪を愛でともに染まらん山の紅葉に
平成二十四年十月四日
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恋慕う女のありてこの世では幸せやれぬ吾れを恨めよ
平成二十四年九月二十七日
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