舞 さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
恋という夢にや酔いしこのひと夜貴女の名さえただ愛しくくて
平成二十四年十二月五日
12
もっと見る
北国の思い出の雪純白の君濡羽珠の髪に降りゆく
平成二十四年十一月二十九日
5
もっと見る
凍て星を酔いの火照りに独りして見上げて歩く君を想いて
平成二十四年十一月二十七日
13
もっと見る
いつの日か永久に目を閉ずその時に誰の名を呼ぶ吾が闇が問う
平成二十四年十一月二十二日
13
もっと見る
この夜は不思議に酔いて黒髪の君の笑顔も名も思い出す
平成二十四年十一月二十日
4
もっと見る
呑むほどに酔いゆくほどに思い出はさ迷い出でる貴女のもとへ
平成二十四年十一月十四日
4
もっと見る
恋と言う言葉を知るや幼げな制服の君朝日背に受け
平成二十四年十一月六日
7
もっと見る
歌一首想うも貴女名も知らぬみどり黒髪香に惑わされ
平成二十四年十一月五日
6
歌わんと 独り歩めど 明月も 過...
もっと見る
時折にそっと触れたる古傷は開かぬように治らぬように
平成二十四年十一月二日
11
もっと見る
虚ろなる心埋めんと酒に酔う酔うほど苦し独りこの夜
平成二十四年十月二十九日
8
もっと見る
時折に降る秋雨に貴女をば想えど虚し慕えど哀し
平成二十四年十月二十六日
6
もっと見る
いずこにて貴女は聞くや鈴虫の止むこともなき妻恋の声
平成二十四年十月九日
3
もっと見る
鈴虫の止むことも無き鳴き声に吾れを重ねる君を恋う夜
平成二十四年十月四日
7
もっと見る
秋の日は愛しきひとの髪を愛でともに染まらん山の紅葉に
平成二十四年十月四日
5
もっと見る
恋慕う女のありてこの世では幸せやれぬ吾れを恨めよ
平成二十四年九月二十七日
2
もっと見る
長月を如何にや過ごすみちのくの貴女の街に紅葉降る頃
平成二十四年九月二十七日
2
もっと見る
背にとどく 艶や濡羽珠の 黒髪の 貴女を恋す 夢このひと夜
平成二十四年九月二十六日
3
もっと見る
白珠の沁みわまるよゥなこの夜に貴女を想い酔うため呑もう
平成二十四年九月二十一日
2
もっと見る
ひと言を貴女に告げぬひと夜あり残す想いを如何にかもせん
平成二十四年九月十四日
5
もっと見る
鈴虫の音に振り仰ぐ月鏡君を想えど影はつれなく
平成二十四年九月十二日
3
もっと見る
[1]
<<
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
32
|
33
|
34
|
35
|
36
|
37
>>
[53]