舞 さん
のうた一覧
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苦しくも独り寝に降る鈴虫の声しみじみと滲みて寝むれず
平成二十二年八月三十日
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名のみ知る おふさかの關こえずとも夢にまみえる明かき月影
平成二十二年八月三十日
3
逢えないけど夢では
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辿り着き溜め息漏らす間のありて鎧を脱いで我が家へと入る
平成二十二年八月三十日
3
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風に揺れ秋の七草 すすき 咲き頭べを垂れて名月を待つ
平成二十二年八月二十九日
6
気が付けば何時のまにかソコここに...
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名を問はば未練とぞなる 一夜のみ交はせる衣かりそめの夢
平成二十二年八月二十八日
1
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化粧する鏡の君に手をふれて そっとつぶやく 帰したくない
平成二十二年八月二十七日
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ほがらかな月照る夜は森を出てトトロ子トトロ雲間を飛びゆく
平成二十二年八月二十六日
6
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秋雨の ひとふりごとに もみぢ葉に 山変はり行く みちのくの秋
平成二十二年八月二十六日
6
9月10月頃山々の色が変わりだし...
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あおによし 奈良の都の み佛の 見たまふ そら を われ知らなくに
平成二十二年八月二十六日
6
今、一寸読ませてもらってます。透...
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名月を隠す群雲それさえも更け行く秋の色に染まりて
平成二十二年八月二十四日
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今のまま変わらぬ君のほほ笑みを消さないために 僕がいるから
平成二十二年八月二十四日
2
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悠然と老いた農夫が田をめぐる空高くして秋稔りゆく
平成二十二年八月二十四日
7
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夢の中君の瞳に告げるべき言葉をさがす少年の我
平成二十二年八月二十三日
3
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名も知らぬ小いさき花にも命あり耳をすませば歌が聞こえる
平成二十二年八月二十三日
10
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君の見る月は知らねど 同じ色同じかたちの月眺めたく
平成二十二年八月二十三日
9
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眺めれど触れることなき月影のさやかに照らす揺れる心を
平成二十二年八月二十一日
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愛すべき人を愛せぬ哀しみを丸めて捨てる海を探す君
平成二十二年八月二十一日
17
歌人の方の歌一覧を拝見して感応し...
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一人でも 僕がこの世に居るせいで 幸せになる それだけで良い
平成二十二年八月二十一日
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いけないと分かってるけど ねぇ一度 貴方の身体に爪をたてたい
平成二十二年八月二十一日
2
ひとときでも私だけの貴方だった、...
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性質上 傷付き易く出来てます取り扱いに御注意下さい
平成二十二年八月二十一日
2
多分、元歌有りました。思いだせま...
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