舞 さん
のうた一覧
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遠い日に雪女とあいし事などを妻に語ろうかこの寒き夜に
令和三年二月二十六日
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海原を泳ぐ夢見し鯛焼きも気づけば売られ喰われゆくまま
令和三年三月十五日
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ケチャップの赤の懐かし母作るスパゲッティーなるハイカラな味
令和三年九月十一日
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仄やかに嫋やかに灯く あこがれて出でくる魂か 君待つ闇に
令和四年六月九日
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まだ小さき背にランドセル 時折に幼さ笑顔に おんなの香り
令和四年六月二十九日
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咲く桜散りゆく桜葉の桜紅葉の桜六花の桜
令和四年八月二十五日
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ユタたちの神庭祀る声なるか潮騒の音美らの海より
令和四年九月二十四日
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雨降らば 濡れてぞゆかん 秋の暮れ ともにそ染めよ もみじ葉の色
令和四年十月七日
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ささやかな 明日の幸など 願いては 妻は置くかと 吉兆の絵ひとつ
令和四年十二月三日
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吹雪の日雪の女に逢ったこと妻に語ろかこんな夜だった
令和四年十二月二十四日
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絹ごしに白き艶肌色そむは冷やっこへとひと差す醤油
令和五年三月二十日
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ツンデレを抱き寄せては抗がらいてニャと鳴くとも愛でる肉球
令和五年六月十六日
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秋風の色香に添えて妻問いの虫らの声にやさし月かげ
令和五年九月三日
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焼き尽くす火も埋もれ火に懐かしみ触れては残るやさし温もり
令和五年九月六日
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