舞 さん
のうた一覧
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夜の闇にひと粒落ちる流星の光り寂しく人を恋う夜
平成二十五年十月二十日
5
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さむしろに臥してや恋しひと肌の覚めれば儚君の温もり
平成二十五年十月十五日
6
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いずこかへ行方知れずの思い出の埋もれ火となる君の面影
平成二十五年十月七日
4
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呑むほどに寂しさの増す秋の夜は忘れ去るべき君の名に酔う
平成二十五年十月二日
5
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ビル陰にハグす制服この一瞬を夜暗くあれ「純」の儚く
平成二十五年九月二十二日
1
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道端に咲く一輪のタンポポの明き黄色は吾も照らして
平成二十五年九月十六日
5
一輪の 無邪気に咲ける タンポポ...
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ポツポツと降り出す雨に思い出を独り語りす酔いにゆだねて
平成二十五年九月十一日
3
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この世では添うことの無き君なればただ密やかに名を酒にとう
平成二十五年九月四日
11
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思い出をふと振り返える酔う夜に彩りひとつ君のまなざし
平成二十五年八月二十七日
3
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遠い日の打ち上げ花火思い出に残る彩り君の手の白
平成二十五年八月十六日
4
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潮騒の響き絶え無き夏の夜に盛る炎を君よ越え来よ
平成二十五年八月十一日
6
三島由紀夫「潮騒」
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カラコロと浴衣に似合う小さ下駄染めたる足の爪も艶やに
平成二十五年八月七日
7
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想ても想てもなをかなわない想いとともに闇へ堕ちるか
平成二十五年七月三十一日
3
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この身より憧れい出る言の葉の美しくあれ君がみ胸に
平成二十五年七月三十日
6
美しき 言の葉一つ 貴女へと 伝...
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夢の夜の花火に映る彩りは浴衣の君の襟足の白
平成二十五年七月二十五日
8
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乱れ髪乱れてなおも艶やかに隠すうなじは誰がために染む
平成二十五年七月七日
13
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鵲の渡せる橋に紫陽花を添えてや問わん永久の想いを
平成二十五年七月七日
4
紫陽花の 色移ろうも 君がため ...
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何時の日か長き独り夜唇に人の名を問う苦しみを知る
平成二十五年七月二日
8
あどけない その唇に 何時の日か...
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ひと言を告げることさえできぬまま時ゆく君の面影の雨
平成二十五年六月二十八日
10
音も無く 降る雨に濡れ 濡れるま...
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寂しげに降る雨音に包まれて忘れさるべき君の名を問う
平成二十五年六月二十日
6
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