舞 さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
優しさか強さか金か男気は精魂を込め颯爽たれと
平成二十六年七月二十日
2
(^^♪単に自分の好きな言葉です...
もっと見る
夏の夜の妻の寝顔の乱れ髪寝るや挑むやまず水飲みて
平成二十六年八月十七日
2
もっと見る
いいかもね 二人してみる 三日月の 夜にはいつも 語る昔は
平成二十六年九月八日
2
もっと見る
輪廻する刻の狭間の彩りを抱きてゆかん君の唇
平成二十七年一月二十五日
2
もっと見る
ひたすらに今日も歩みて何時の日かたどり着くのか地図に無い街
平成二十七年一月二十七日
2
もっと見る
海原に知るひと無くも澪つくし揺蕩う碧の絶えぬ通い路
平成二十七年二月一日
2
もっと見る
正月に妻と列びて貰いくる干支の置物まだ新たなり
平成二十七年二月二日
2
もっと見る
珠揺らぐ刹那の音の響く間の恋とは言えど彩りの刻
平成二十七年二月二十日
2
たまゆら たまふれる ひびきの...
もっと見る
ほら耳をすましてごらん聞こえるよ春の囁き愛してるって
平成二十七年三月二日
2
もっと見る
田打つ人逸る心を抑えてはひたと見つめる修羅の瞳を
平成二十七年四月八日
2
草地の黄金をすぎてくるもの こ...
もっと見る
暗きより妻造りたる弁当を鞄に抱きいざいくさ場へ
平成二十七年七月五日
2
もっと見る
月のふね そらの海ゆく あなたへと 星の波の間 みをつくし つつ
平成二十七年八月九日
2
[題詞]詠天 柿本朝臣人麻呂 ...
もっと見る
虹色のオリハルコンのたまゆらに触れる音かすか聞こゆ朝焼け
平成二十七年十一月三日
2
もっと見る
濡れ来るを ひとり まつ夜の こぬか雨 などか忘らりょ 実なきことばも
平成二十八年六月四日
2
もっと見る
夢うつつ夕陽の近き桃源の郷さ迷えば懐かしの山
平成二十八年七月九日
2
もっと見る
外つ国の家族らのゆく不可思議に小さ子どもの言葉判れる
平成三十年二月六日
2
もっと見る
雪の降る朝こそたのし登校の子ら駆けてゆくま白なる道
平成三十年十一月三十日
2
もっと見る
妻と共ものこそ思え秋の暮れかえりみ語る春夏の頃
平成三十年十一月二十九日
2
もっと見る
記憶にはさよならの日の余韻にも微笑む君が 手はとどかない
平成三十一年三月十八日
2
もっと見る
颯爽と女子高生のスカートの裾ひるがえし若あゆの風
令和元年五月十一日
2
もっと見る
[1]
<<
278
|
279
|
280
|
281
|
282
|
283
|
284
|
285
|
286
|
287
|
288
>>
[293]