舞 さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
微睡みに消えゆくひとの名を呼ぶは罪とや言わん傷とや言わん
平成二十六年二月二十六日
4
小野小町の「夢」より
もっと見る
雪如何に春遠く待つ北国の貴女の如き白梅の咲く
平成二十六年二月二十日
2
早咲きの 梅ひと枝を 贈らんと ...
もっと見る
純白の翼の傷を隠しつつ独り飛ぶ君堕ちよ吾れへと
平成二十六年二月六日
3
もっと見る
酔うほどに人恋しくて君の名を問う三日月は何も答えず
平成二十六年二月五日
3
もっと見る
思い出のあなたを抱いて人知れず雪降る音に包まれる夜
平成二十六年一月二十九日
4
もっと見る
柔らかなあなたの声の手触りを思い出させる水割りの音
平成二十六年一月二十一日
11
水割りの 氷の音が カラカラと ...
もっと見る
この世では叶わぬ想いあなたとも次の世あると思わせる月
平成二十六年一月八日
6
もっと見る
紅き花雪降る街の貴女へと添えて贈らん言の葉一つ
平成二十六年一月六日
5
もっと見る
難波江の浅き深きの澪つくしひと恋う道の果ては知らぬも
平成二十五年十二月三十一日
8
もっと見る
北風の寒き夜独り沁みわたる酒酔う間にもひと恋しくて
平成二十五年十二月二十八日
4
もっと見る
目に見えぬ糸手繰るよにスマホなる小さな窓に君を求めて
平成二十五年十二月二十六日
2
もっと見る
指先に触れて冷たき黒髪の貴女を想う雪積もる夜に
平成二十五年十二月二十日
17
黒髪に 冷たき霜の 置くほどに ...
もっと見る
モノクロの人生の記憶に鮮やかな彩りひとつ貴女との時
平成二十五年十二月十四日
12
もっと見る
スマホする可憐な君の舞う指に思わず恋す名も知らぬひと
平成二十五年十二月十三日
6
もっと見る
銀色の想い一条溢れくる言葉無く問う君の瞳に
平成二十五年十二月十二日
6
もっと見る
何となく思い出してる君のこと気付けば不思議何故か寂しく
平成二十五年十一月十五日
7
もっと見る
思い出の校舎の陰の野の花の名はまだ知らず君の名とする
平成二十五年十月二十九日
7
もっと見る
手折らんと触れて儚き花の香に君を重ねんいざ吾がもとへ
平成二十五年十月二十五日
5
もっと見る
ひとすじの星の落ちゆくその頬に唇寄せん時止まれ今
平成二十五年十月二十四日
11
もっと見る
あの詩はまだ好きですかその声で詠んでください僕逝く時に
平成二十五年十月二十二日
6
もっと見る
[1]
<<
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
32
|
33
>>
[53]