舞 さん
のうた一覧
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輪廻する刻の狭間の彩りを抱きてゆかん君の唇
平成二十七年一月二十五日
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よしゑやし雪積む君に下萌の春は遠くも消えぬ埋もれ火
平成二十七年一月十七日
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雪積もる 君知らぬとも そのまま...
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焦がれつつひと恋求む思いさえ痛きばかりの朽ちてゆく身に
平成二十七年一月十五日
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偲ぶほどメビウスの輪のあやめなく裏や表や夢も現つも
平成二十七年一月十三日
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北の空御身は如何に問う声も埋もれて消える雪の静寂に
平成二十七年一月十日
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寂しくも偲べば苦し恋こころな恋そ月も影を映せば
平成二十七年一月七日
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覚めぬまま儚く消える白珠の浅き夢見しひと恋うる日々
平成二十六年十二月三十日
7
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オリオンよ光り導け隔てたるあの日の吾れへあの夜の君へ
平成二十六年十二月二十七日
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哀し歌つま弾く吾れに歌え君せめて夢にも吐息聞かせよ
平成二十六年十二月二十四日
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雪の夜に寂しくあらばいとせめて君よ名を呼べこの吾れの名を
平成二十六年十二月十五日
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あと幾度輪廻の果てにまた君と出逢いて断たん刹那の夢を
平成二十六年十二月十四日
7
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ぬばたまの夢の静寂に密やかな君の声さえもうモノクロに
平成二十六年十一月二十七日
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暗き夜に花持て語るひと言は夢や現や吐息のままに
平成二十六年十一月十六日
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妖精の密める花の咲く森に迷いて眠る君を探しに
平成二十六年十一月九日
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花陰に 羽を休める 妖精の ささ...
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幾月夜過ごし忘れん立ち待てるおぼろに明き君の面影
平成二十六年十一月五日
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初めし春熱き思いの夏を経て吐息の内にひと恋うる秋
平成二十六年十月二十四日
5
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紅葉の燃えいずる木々老いてゆく人にもあれや熾火深くも
平成二十六年十月十五日
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ゆく日々に 枯れる身にこそ 夢ひ...
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待つほどにいざよう月の影さすはみをつくし来るうき舟にこそ
平成二十六年十月九日
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光源氏様 「 月影を松浦の海でな...
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美しいことば尽くせよ憧れる苦しみを知るそのくちびるに
平成二十六年十月八日
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もう既に俺の翼はぼろぼろで飛べないけれどあなたのために
平成二十六年十月五日
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