舞 さん
のうた一覧
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乙女子のうつむく姿おくれ毛の男の子惑わすま白きうなじ
令和六年四月十七日
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日々の旅 歩めばいつか 傍らに おみなのありて 支えささえつ
令和六年四月十六日
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「日々行き交う人も旅人なり」 ...
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老いていう緩慢な死を噛み砕き含む火の酒焼けよ骨まで
令和六年四月二十六日
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ママチャリの前と後ろの子が歌うあい間の母はペダルあわせて
令和六年五月三日
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白百合のすっくと立ちて風を受くトラックをいく君の姿に
平成二十二年七月十日
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七夕の飾りに君を隠されてあわてて探す星空のもと
平成二十二年七月十日
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踏まれゆくさだめ持つ花愛でられる花もまたあり全て野の花
平成二十二年七月十日
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熱帯夜花火の映す浴衣には包みきれない君を感じて
平成二十二年七月十一日
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右肩のtattooの青の鮮やかに汚せる肌の愛し哀しく
平成二十二年七月十三日
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家族にはこの顔だけは見せられぬ男はみんなそんな顔持つ
平成二十二年七月十九日
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よほど恵まれた方以外、有るんじゃ...
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白き花手折し茎の可憐さに涙落とせし春はいずこに
平成二十二年七月十九日
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缶ビール一本だけで簡単に自白させる気 君が好きって
平成二十二年七月二十一日
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元歌は俵先生の「缶チューハイ」で...
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夢一夜 味わう君の肌かたく 漂う心隠しているの
平成二十二年七月二十五日
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しばらくは仮の宿りか広瀬川 瀬音やさしき杜の都に
平成二十二年七月二十七日
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宮城県仙台に転勤、数年住みました...
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諸星の色は違えど輝きて 歌に孕みし宇宙の広さよ
平成二十二年七月二十九日
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感謝の気持ちをこめて(気持ち的に...
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木漏れ陽の水の清がしさ さらさらに手の平さらし奥入瀬をいく
平成二十二年七月三十一日
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新緑のトンネルの中を渓流と遊びな...
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出会って知り愛してそして別れ逝く 神の定めか哀しいドラマ
平成二十二年八月一日
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哀しいかもしれないけど、虚しくは...
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人の世は夢幻と敦盛の謡さえ空し夢平泉
平成二十二年八月五日
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芭蕉の「夏草や~」のとおり。世界...
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こひ すれど 人妻ゆえにこの袖を振るも悲しき むらさきの君
平成二十二年八月六日
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有名な「あかねさす・・・」の応答...
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蒼穹の果て無き空から吹き来たる 風駆け抜けてイーハトーブの夏
平成二十二年八月六日
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「イーハトーブ」宮沢賢治の(エス...
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