舞 さん
のうた一覧
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グッバイと笑って消える人生を生きてはみたくまだ修行中
平成二十七年二月二十六日
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あの夜の君の瞳に告げるべき言の葉探す旅まだ途中
平成二十七年三月三日
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軒競うビルの谷間に蟻達の群れて消えゆく街の一日
平成二十七年三月七日
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明けてゆく無限視界の大空に飛行機雲の白ひと筋に
平成二十七年三月十六日
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天空の 青引き裂いて 一本の 迷...
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春麗らのたりと妻を胸に抱き見上げる窓の青空長閑
平成二十七年三月二十一日
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風や解く人の心も春模様スカート軽くなま脚の子ら
平成二十七年三月二十四日
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いつの日か永久に瞳を閉ざす時君の名呼びてありがとうと
平成二十七年三月二十五日
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北からの花便り聞くふるさとの雪残る山桜と君と
平成二十七年四月十日
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頬に落つ髪かきあげる横顔に僕は苦しく恋と名付けん
平成二十七年五月五日
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かき氷口を真っ赤に食む子らは楽しかるべし真夏あお空
平成二十八年七月十八日
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娘子のひと待ち顔の寂しげに声をかければナンパ?セクハラ?
平成二十八年十二月六日
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とし経ればひと免れぬ老い病手を取り合いて妻と歩める
平成二十九年七月一日
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ほろ酔いの若いカップルふらふらと付かず離れず手はつなぐまま
平成二十九年七月十一日
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雪道を買い物袋子も乗せたソリ曳き帰る北風物詩
平成三十年二月十四日
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母の曳く カラフルなソリ 買い物...
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影長く家路に寒き冬の風身を縮めつつ妻のもとへと
平成三十年二月十二日
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み冬なる季節耐えてこそ美しく花は咲き散る見るひともまた
平成三十年三月二十日
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恋の街北の札幌すすきののみやびネオンにひと美しく
平成三十年四月五日
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ひとの名を愁いつぶやく夜を知るやまだあどけなき前髪乙女
平成三十年五月十日
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セクハラと言われ応えてパワハラとお馬鹿やり取り妻と吾との
平成三十年五月二十四日
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恋人ら語りつ歩む札幌の創成川のリラの咲く径
平成三十年五月二十八日
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札幌を東西に分ける江戸時代に造ら...
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