舞 さん
のうた一覧
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花運ぶ風に託さんひと言をなごり雪降る北の貴女へ
平成二十八年四月十三日
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酔いしれて散る桜木の花びらに埋もれて小さきタンポポの黄
平成二十八年四月八日
19
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花うつす 篝火とせよ しのびつつ ひと恋 ともす あかき 鬼火を
平成二十八年四月七日
16
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わが恋の かたりべ となれ ひとひらの かぜ 散りのこす さくら木の はな
平成二十八年四月六日
6
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古の恋のことなど思わせる夜半の桜に雨は音無く
平成二十八年四月六日
19
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夢にてはポニーテールの幼顔密かに慕う吾も幼く
平成二十八年三月二十五日
13
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面影はあまりに淡く追憶に今こそ気付く恋であったと
平成二十八年三月二十二日
18
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たおやかな今なら恋とわかるほどやさしく愛でしあなたのことを
平成二十八年三月十四日
15
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優しげなやよい色月恋うひとの訪うを待つよな春風のふく
平成二十八年三月十三日
17
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かりそめの恋であったと思い出の依り代となれ梅白き花
平成二十八年三月九日
20
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誰かために梳くや黒髪ぬばたまの乱れ初めむ夜に呼ぶひとの名は
平成二十八年二月二十三日
24
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ポニーテル解きたる髪は知らぬとも恋初めし日の君を偲びて
平成二十八年二月二十二日
22
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冴え月の夢にも白き汝の影に貴女を偲ぶ如月の頃
平成二十八年二月九日
17
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煙草吸うおみなの紅き唇の触れて柔くと艶立つ紫煙
平成二十八年二月六日
14
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独り居て寂しかるべき雪の夜に呼ぶ君の名の音は哀しく
平成二十八年二月三日
14
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ひと恋て冬に臥す夜の寂しかる雪降る音に身も埋まりつつ
平成二十八年一月二十五日
14
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君の名を夢にや問わん黒髪の追憶のなか美しきひと
平成二十八年一月十三日
15
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たおやかな君の記憶の片隅に佇む僕の瞳の色は
平成二十八年一月四日
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雪たより 届きて ひと日 追憶の 貴女につもる 白を しのびて
平成二十七年十二月二十八日
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天の原月の小舟の渡し守乗せて伝えよひとつ言の葉
平成二十七年十二月二十七日
16
渡し守 乗せて伝えよ ひと言を ...
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