舞 さん
のうた一覧
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惚れるなと戒めつつも君の声揺れる髪の香堕ちるこの夜に
平成二十七年十一月十四日
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行き過ぎるおみなの髪は紅葉に映えて艶やに香も秋の色
平成二十七年十一月三日
14
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夕暮れに茜雲ゆく秋なれば恋ひと繋ぐ羨もしそのゆび
平成二十七年十一月一日
13
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目覚めれば月は明るく夜は寒くひと恋う褥に温もりの夢
平成二十七年十月二十三日
14
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恋するに良き季節かなもゆる葉の散るくれないの色に秘めつつ
平成二十七年十月二十二日
12
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訥々と言葉にならぬ言の葉にとどけひと言熱き想いの
平成二十七年十月五日
1
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月星のさやけき夜に君瞳艶に清げにいざなえ吾れを
平成二十七年九月二十八日
8
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君の手を吾がままに触れいかにかもいかにかもせんこの愛しきを
平成二十七年九月二十四日
7
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月のふね そらの海ゆく あなたへと 星の波の間 みをつくし つつ
平成二十七年九月二十一日
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[題詞]詠天 柿本朝臣人麻呂 ...
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抱けもせず騎士にもなれず恋というただひと言を告げれぬままに
平成二十七年九月十四日
13
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朋友と語るごとくに老人が犬をあやしつ黄昏をゆく
平成二十七年九月十一日
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億年の時の流れに今ここにふたり出逢いえる輪廻の奇跡
平成二十七年九月六日
14
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寂しげな人待ち顔の女の子チョット誘おかこのまま行こか
平成二十七年九月三日
6
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火酒揺れるギヤマンの光の妖しはイブの笑みする罪に堕ちよと
平成二十七年八月二十九日
8
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影抱き独り仮寝の草枕宿に見上げる君月鏡
平成二十七年八月二十三日
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月のふね そらの海ゆく あなたへと 星の波の間 みをつくし つつ
平成二十七年八月九日
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[題詞]詠天 柿本朝臣人麻呂 ...
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とまどいつ触れる指先寂しげな星降る音のこの夕べかな
平成二十七年八月一日
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恋という言葉憧がる少女らもいつの日か知るその苦しみを
平成二十七年七月三十日
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雨似合うお初天神相傘のふたり道行き濡れていずこへ
平成二十七年七月二十三日
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露天神社(つゆのてんじんしゃ)境...
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短か夜に聞き飽かぬまま夢と覚む紅匂う君の吐息を
平成二十七年七月二十日
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