舞 さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
立ち呑み屋 演歌ひと節 コップ酒 空けるつかの間 恋を偲ばす
令和六年二月二日
8
もっと見る
夜の衣解き交わすべきひともなく夢にこそ来よ返してぞ寝る
令和六年一月二十五日
6
いとせめて恋しき時はむばたまの夜...
もっと見る
秘す人の名をつぶやきて夢にのみ触れて美し黒髪の君
令和六年一月十一日
9
もっと見る
秘めやかに 思いは積もり溢れては滾りて出でる 恋と名付けん
令和五年十二月二十五日
12
もっと見る
乙女子へ その黒髪へ 粉雪は 誰が思いか 消えつ積みゆく
令和五年十二月十七日
9
もっと見る
木々の間の 冬の小川の せせらぎの 若きカップルささやきの声
令和五年十二月三日
8
もっと見る
枯れてゆく身に一輪の花の色愛でては偲ぶモノクロの夢
令和五年十一月二十三日
11
夢からも 色の消えゆく 枯れた身...
もっと見る
枯れてゆく 身にまだ痛き 春の日の 美し呪い 恋初めし恋
令和五年十月二十八日
10
もっと見る
手つなぐもやや頬染めて肩の距離まだ定まらぬ少年少女
令和五年十月二十五日
11
若いカップル
もっと見る
くれないの 花ひとひらの くちびるに 触れもせ離かる ひとを恋う秋
令和五年十月十六日
15
もっと見る
夢のなかエルフのごとく老いぬままあなたは僕に星の名を問う
令和五年十月四日
12
もっと見る
焼き付くす 火も埋もれ火に 懐かしみ 触れては残る やさし温もり
令和五年十月一日
7
もっと見る
はにかんで うつむき揺れるポニーテール 刹那の景色 時にも褪せず
令和五年九月二十三日
9
もっと見る
窓鏡服着る君をなんとなく盗み見してた余韻のなかで
令和五年九月十七日
9
もっと見る
忍ぶれど色にでるとかイミフなる歌に変わらぬ人の恋かな
令和五年九月十一日
8
もっと見る
歌垣の恋ほがらにも苦しかる思いあるべし千年過ぐとも
令和五年九月十一日
7
もっと見る
モノクロのうつつに添いて鮮やかなあの日のままの君の居る夢
令和五年九月十日
10
もっと見る
明月の陰の闇より艶やかに鳴く秋虫の妻問いの声
令和五年九月九日
12
もっと見る
焼き尽くす火も埋もれ火に懐かしみ触れては残るやさし温もり
令和五年九月六日
0
もっと見る
夏朽ちて夜風いささか凛としたおみなの姿思わせて吹く
令和五年九月四日
13
もっと見る
[1]
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[53]