舞 さん
のうた一覧
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歌ひとつ詠めぬ憂さ有る日のありてその想いこそ三十一文字へ
平成二十三年六月二十二日
5
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何処からか響きも軽く風鈴に風流を知る朝の地下街
平成二十三年六月二十日
6
「風鈴の 音も軽やかに 地下街に...
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さみだれの音を聞きつつ一日を古今の歌を読みて過ごせる
平成二十三年六月十八日
10
さみだれの 音を聞きつつ 梅雨一...
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何時の日か共に旅せんあの頃に恋知りそめし十八の春
平成二十三年六月十六日
8
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御堂筋恋する人もせぬ人も皆華やいでまた夜が来る
平成二十三年六月十五日
6
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吾のみの梅雨の空とは思わねど胸の内にも小糠雨降る
平成二十三年六月十三日
8
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週末に華やぐ人や酔う人は陰にゴミ箱拭く人を見ず
平成二十三年六月十日
4
「人陰に 働く人の 汗知るや 驕...
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「人生は この世で一番美しい童話である」と 呟ぶやき沁みる
平成二十三年六月九日
4
「人生は一番美しい童話である」 ...
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花は咲く春夏秋冬吹雪吹く夜にさえ有り吾の心に
平成二十三年六月六日
2
「人の皆 花の実の有り 吹雪吹く...
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一日の憂さを背負いて夕焼けの空も見上げず地下街へ入る
平成二十三年六月四日
8
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スマートな都会の夢に憧れるそんな日もあり名のみ知る街
平成二十三年六月四日
1
もう大分以前ですねトレンディドラ...
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他愛なき言葉を交わす妻有りて何事もなく今日も更けゆく
平成二十三年六月二日
7
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一輪の妻と親しむ花ありて歌は詠めぬも啄木を思う
平成二十三年五月三十一日
9
石川啄木の 「友が皆〜〜妻と親...
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感じるも言葉に出来ぬ一言を如何に伝えん三十一文字に
平成二十三年五月三十日
13
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浮き沈み川漂よえる空き缶と吾を照らして上弦の月
平成二十三年五月二十一日
5
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親しむも妻ならぬ身の居酒屋の彼女に言えず今日の日の愚痴
平成二十三年五月十九日
3
愚痴言える有り難さ (^_^)...
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酔い至り帰り妻待つささやかな我が家の灯り酒に勝される
平成二十三年五月十八日
4
帰りたく無いって時も有りますけど...
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憂きことの多きこの世に一夜とてせめて酔いたし夢を語りて
平成二十三年五月十七日
10
酒呑みの言い訳かなぁ
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一年を過ごして哀し命萌ゆ木々は繁れど人の老いゆく
平成二十三年五月十七日
6
でも、 身は白髪 薄くなれども...
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君の住む街から吹くか風香る五月の空の懐かしき色
平成二十三年五月十五日
8
離れ来て 見知らぬ街に 慣れぬと...
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