舞 さん
のうた一覧
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石を持ち追われる者とにたるほど思い出のみの恋しふるさと
令和元年十二月二日
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夜会へとカラスら消えた街角に取り残された吾が影ひとつ
令和元年十二月五日
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いつ頃か母の歌いし子守唄吾も呟く酔いの寝る間に
令和元年十二月十九日
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思い出は秘められたまま在れば良しときに浮かべよ酒の水面に
令和元年十二月二十九日
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初春の若水なりと屁理屈を付けて催促晩酌追加
令和二年一月二日
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お酒呑みすぎ!まぁもうチョットf...
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オリオンの三つ星寒くつばさ持つ使徒待つごとく雪清き街
令和二年一月四日
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意のままに成らぬ旅路に流れ着く真白の雪の花の咲く街
令和二年一月六日
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チビチビと酒を酌みつつ四方山の妻の話を酔いの肴に
令和二年一月七日
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火の酒の氷りの音の涼やかに微笑むあなたとの夜の闌ゆく
令和二年一月十日
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ほのやかに明けくる冬の青空にいでくる街の真白おぼろに
令和二年一月十六日
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小さ子を乗せたソリ引き若母が買い物へゆく北風物詩
令和二年一月二十九日
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チセの灯に集う家族にユーカラを語れる声や雪の降る音か
令和二年二月二日
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ピリカらのさざめく声も川の瀨の音に変わってコタン朽ちはて
令和二年二月二日
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ピリカ⇔良い美しい⇔娘子
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玉響の夢にのみ生く面影の優しあなたに尽くす言の葉
令和二年二月二十七日
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年毎にいよよますます味気無くただの字なれど「未来」てふ文字
令和二年三月二日
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夢も見ず夜半に目覚めて暗い部屋窓には白き冬の月影
令和二年三月八日
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エルフとかコロボックルとか人混みにまぎれてるよなサッポロの街
令和二年三月十八日
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ひとときの ゆめには あいし かたこいの やさし あなたの はかな ほほえみ
令和二年三月三十日
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玉響(ひととき)の夢には逢(愛)...
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愛しけやし卒業写真セピア色僕の想いを知らぬ貴方と
令和二年四月七日
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ブランコを天にとどけとこぐ子らの無邪気さ羨まし雲越えてゆけ
令和二年四月十一日
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