舞 さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
水割りがカラリと鳴って外は雨吐息の色さえ琥珀の色に
平成二十二年十一月十日
6
もっと見る
秋の暮れ 枯れ葉振り来る雨も降る 濡れて街いく落ち葉踏みつつ
平成二十二年十一月十二日
6
街路樹の紅葉が雨に落ち葉となって...
もっと見る
雪を待つ山紅葉も色褪せて枯れ行く木々に風吹きわたる
平成二十二年十一月十五日
6
紅葉の 色落ち着きて いさぎよく...
もっと見る
妻と見る山河の景色 ともしらが歳は経れども思い出永久に
平成二十二年十一月十五日
6
以前、見た景色も変わってるかもし...
もっと見る
明けてゆく夜空に独り明星の輝き白く曙を待つ
平成二十二年十二月一日
6
明けてゆく 夜空に懸かる 上弦の...
もっと見る
恥じらいて目を伏せる君その髪のまだ名も知らずポニーテールと
平成二十二年十一月二十五日
6
今は昔ある男子(おのこ)有りける...
もっと見る
枯れ果てた蜘蛛の巣に浮く虫むくろ影揺れて知る冬の寒さを
平成二十二年十二月十日
6
もっと見る
妖かしの心惑わす月光に蒼き影なる君我を待つ
平成二十二年十二月十四日
6
人でない人との逢う瀬の夢でした。
もっと見る
冷や酒にツマミは奴(やっこ) 相手する人も居なくて月白々と
平成二十二年十二月十四日
6
こんな状態でした。 (^O^)
もっと見る
吉兆の雪の花咲く大晦日木々山川も年を祝いて
平成二十二年十二月三十一日
6
東北は雪です。ホワイトアウトです...
もっと見る
空をゆく雲ひとひらの青空にゆくえ知らぬも君とふたりで
平成二十三年一月六日
6
もっと見る
ギヤマンのカップに満たす紅き酒笑みて差し出す堕天使の君
平成二十三年一月八日
6
もっと見る
我のみの使者にあらねどこの想い君に伝えよ冬の三日月
平成二十三年一月十九日
6
欠けたるも 月の鏡を 使者として...
もっと見る
黄昏れに暮れゆく街に月ひとつ探せど見えずビル空四角
平成二十三年二月十一日
6
「哀しくも ビルに切られし 空四...
もっと見る
如月の朝陽差す間の雪化粧影に残りし雪儚くも
平成二十三年二月十三日
6
今まで北のほうに住んでたので、2...
もっと見る
病室の窓の明かりを見上げては何を思うか家族連れあり
平成二十三年二月二十五日
6
もっと見る
家族待つ家の灯かりは倹しくもつくる夕餉に思いのありて
平成二十三年三月一日
6
もっと見る
立ち飲みの苦く切なき冷や酒に酔いて忘れん一日の憂さ
平成二十三年三月九日
6
もっと見る
皐月晴れ心を知るやみちのくの荒ら振る山河闘う人の
平成二十三年三月十三日
6
寝食を忘れ救援に携わる方々頭が下...
もっと見る
通勤の途中の駅で何もせず一日過ごす夢を見る日も
平成二十三年三月十日
6
もっと見る
[1]
<<
176
|
177
|
178
|
179
|
180
|
181
|
182
|
183
|
184
|
185
|
186
>>
[292]