舞 さん
のうた一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
何時かまた桜咲く頃君連れてさまよい訪わんみちのくの空
平成二十五年三月二十日
15
離れ来て はじめて高し ふるさと...
もっと見る
ささやかなたまの贅沢休日に妻と繰り出す千円ランチ
平成二十五年三月十八日
18
もっと見る
パソコンに疲れて窓に耳寄せばポツリポツリと春の雨音
平成二十五年三月十八日
8
もっと見る
何気なく鏡見るたび父親へと似てくるような顔が見返す
平成二十五年三月十五日
8
もっと見る
飯場から家族へかける男らの電話を握る背の優しげに
平成二十五年三月十三日
14
建設作業員宿舎 携帯の無い頃の...
もっと見る
ゆく川の流れにとまる月影も誰や留めん欠け移ろうを
平成二十五年三月十三日
9
もっと見る
一杯はため息として 三四杯熱き思いを抱きて寝るため
平成二十五年三月十一日
2
もっと見る
若者をスッキリとして良いと言う 妻よ吾れにもあの頃のあり
平成二十五年三月十一日
4
ありがとうございます<(_...
もっと見る
疲れ果てスマホを包み目を閉じる君の姿は祈りにも似て
平成二十五年三月十日
8
もっと見る
若者をスッキリとして良い言う妻よ吾れにもあの頃のあり
平成二十五年三月十日
4
もっと見る
忘れ酒酔いて見上げるビル谷の四角い空に星ひとつ無く
平成二十五年三月七日
17
もっと見る
見渡せば青雲の夢何処にか疲れた顔のオジサン独り
平成二十五年三月四日
8
もっと見る
舞い降だる煌めく夜景へ群れ光る一つ一つに人の営み
平成二十五年三月三日
9
天上を 舞い降りゆく 使徒たちの...
もっと見る
銀色の細々雨に朽ちし山茶花の踏まれて新た花の紅い
平成二十五年二月二十七日
7
もっと見る
礼拝のもれくる音の密やかに教会の庭名残雪降る
平成二十五年二月二十四日
15
集いくる キリスト者らの 礼拝の...
もっと見る
大雪の便りを開くこの街に梅の花咲く白ひと色に
平成二十五年二月二十三日
9
北国から
もっと見る
なんとなく朝通勤の晴れやかに妻買いきたる新しき靴
平成二十五年二月十九日
18
もっと見る
この夜は酔わず眠らん酒呑みて心解ぐればまなこ雨降る
平成二十五年二月十九日
8
気が付けば 酔いに解け降る まな...
もっと見る
肌に沁む氷雨にも咲く彩りの頬染めてゆく子供らの傘
平成二十五年二月十八日
13
もっと見る
ぼんやりと重たい雲に俯むいて何処へいくのか問う影も無く
平成二十五年二月十七日
7
もっと見る
[1]
<<
163
|
164
|
165
|
166
|
167
|
168
|
169
|
170
|
171
|
172
|
173
>>
[202]