舞 さん
のうた一覧
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貴女へと手折りし花に添えるべき秘してまだあり言の葉ひとつ
平成三十年二月十八日
8
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彩りはひとさしのみの紅の映えて美し野の花の君
平成三十年二月十七日
11
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カップルのキラキラ笑い雪の道ともに転ぶもまた楽しくて
平成三十年一月二十九日
9
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冬の日に咲く花よりも美しき君であったと追憶のなか
平成三十年一月二十八日
9
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ゆく時のとまる事なき空せみのひと恋う夜こそ夢幻しに
平成三十年一月二十六日
7
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紅つけぬくちびる初しジャスミンの仄か香りと語りかけ来る
平成三十年一月十九日
6
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淋しくも恋は過ぎさる思い出の夢の中なる貴方への問い
平成三十年一月十四日
10
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酒酌めど酔えぬ愁いの夜の月の影はつれなく恋はするなと
平成三十年一月十三日
8
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吹ぶ雪の夜長のひとり淋しくばせめて名を呼べこの吾の名を
平成三十年一月十日
9
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置き去りの時の流れの瀬をはやみ君を恋した記憶いだきて
平成三十年一月七日
11
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花びらを数えるような恋心まだ憧れる季節は過ぎれど
平成二十九年十二月三十一日
10
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花盛る言の葉の森葉隠れに色咲き残す花ぞ愛しく
平成二十九年十二月二十一日
12
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いつの世も愛してるとかいないとかひと恋う思い変わらぬものを
平成二十九年十二月十九日
11
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記憶する君の面影変わらぬに哀しかるべき吾が老いの影
平成二十九年十二月十八日
12
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酔い火照る頬に吾が手の冷たきの心地良きとの君のつぶやき
平成二十九年十二月十五日
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月影のゆえにはあらぬ現れて満ちて溢れるひと恋心
平成二十九年十二月三日
13
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恋という名も知らぬ頃憧れし紅さえひかぬ黒髪の君
平成二十九年十一月二十六日
18
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ひとよにて ゆめや うつつや しらぬまに ひとに 恋する よはの うつつや
平成二十九年十一月二十四日
10
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流れゆく刻に竿さすひとり酒酔いにたゆたう思い出一つ
平成二十九年十一月二十二日
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あい別れいつしか経りしゆく刻に洗われ残る惚れた記憶は
平成二十九年十一月十五日
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