舞 さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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あの頃は子供であったとごめんなと記憶の君に告げるひと言
平成三十一年二月二十二日
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独り酒今日のツマミは気まぐれに思い出ひとつ貴女との恋
平成三十一年二月二十一日
7
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思い出の糸を紡げば淋しげな夕やけ色はあなたへ続く
平成三十一年二月十七日
7
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女々しいと思われて良いもう一度あなたの笑みを見たい独り夜
平成三十一年二月十三日
5
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恋人ら手つなぎ歩むその手にも真白な星の降る北の街
平成三十一年二月十二日
4
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恋に堕つ遠い日の君偲ぶ夜は夢てうものをせめて頼りに
平成三十一年二月六日
8
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あなたからもらいて秘めし一片の詩集ひもとく恋という名の
平成三十一年二月二日
9
こな雪に 染まって白い ポストな...
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不可思議は七十億のひとの中出逢って別れた君がいたこと
平成三十一年一月二十九日
7
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もつれあふ思いはついに解けぬまま時は経にけり言霊も消え
平成三十一年一月二十四日
16
恋さえも その言の葉も たゆたい...
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いつの日か君の記憶の片隅で消えた言葉を僕は語ろう
平成三十一年一月十四日
8
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交わすべき衣の結び解く指にときめきふれる哀し遠き夜
平成三十一年一月九日
11
夜に秘めて 衣の結び とき交わす...
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憎らしいおんなの密む刻の澪惚れて別れて忘れもできず
平成三十年十二月十一日
5
さざ波の 刻のみ海の 澪つくし ...
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遠き日に慕いて恋てくちづけも触れることなきその名哀しも
平成三十年十一月十四日
10
時遠み セピアに変わる 写真には...
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恋という言葉おぼえる幼きの日を懐かしむ秋の暮れかな
平成三十年十一月六日
8
今から思えば幼かったと
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言葉にはついに出来ずに秘すままにひと恋初めし十七のころ
平成三十年十月二十日
12
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モノクロの記憶のなかに彩りの刻のしおりと君恋す日々
平成三十年十月十七日
12
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十あまり幾つの頃か初めし恋秘めた名のみは刻の栞と
平成三十年十月七日
5
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音のみのむくろとなるも言の葉はせめて残るや君のみ胸に
平成三十年十月五日
11
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秘すふみも まして くちつけ ことたまも かわすことさえ なき はつ恋の
平成三十年十月一日
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ひと時は踏み惑わせる春の夜のときめき悼む追憶の秋
平成三十年九月二十日
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