はちみつのお気に入りの歌一覧
蜻
出逢うより前のあなたのその横にわたしが居ないことがさみしい
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蜻
やきもちを妬いたら不快な気にさせるわかっているのに涙は出るから
5
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原 沙良葉
耳のおくに馴染んだ声にくらりした この懐かしさと愛は似ている
3
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ちゃー
別れかな そんな予感を感じても スーパーで手に君の好物
8
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舞
真夏夜の吹き入る風の優しげに吾が手枕の君も包みて
11
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元円
また一年生きていたよと年寄りが挨拶交わす夏祭りの夜
8
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ほたる
朝までに君の気配を消したくて傘をささずに真っ直ぐ歩く
27
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くま太郎
「暑い夏僕と一緒に過ごしませんか。」そんな寒いこと言える君が好き
3
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七色コイン
君はもう忘れただろう幼き日 花咲く丘で契ったことを
10
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原 沙良葉
欲しいのはドラマチックなそれじゃなく 黙らないでよ、ノストラダムス!
2
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七色コイン
きみの声聞けはしないが心知る きみは優しい きみは正しい
21
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七色コイン
もう一度ここで詠べばオレのこと 知ってもらえる幸に感謝を
5
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鹿男あほでよし
このまんまコール音だけ聞いてたい気がする。だけど、きみをふります。
7
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鹿男あほでよし
したいことするのが子ども、すべきことするのが大人、そう思ってた。
8
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鹿男あほでよし
聞き飽きたフレーズだから分かってる。また「さよなら」になる「また今度」
7
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鹿男あほでよし
不幸中の幸いばかりかき集め、「幸せ」という幸福がある。
8
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鹿男あほでよし
ひとつずつ許してくたび、ひとつずつぼくの正義がこぼれ落ちてく。
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澤部もりか
「コーヒーを浴びたみたいね!」って笑う境目が溶けて、ただ夏だった
2
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詠み人知らず
セーラーの襟が揺れてく夏の夕少女はずっと少女のままで
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詠み人知らず
サンダルを脱いで内灘海岸に佇む我を風が撫でてく
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