千映のお気に入りの歌一覧
安曇野
手付かずの布団は朝に恥ずかしい隣の布団が乱れてるから
6
もっと見る
貞子
励ましの 言葉いくつを探しつつ 涙かくせり癌病む友に
10
もっと見る
秋日好
「愛の夢」浸りたいのに不整脈悟りを開けと言わんばかりに
10
もっと見る
詠み人知らず
黒と白マイケルの曲かけている 今夜のシーツ よく乾いてる
10
もっと見る
詠み人知らず
まず家族 地域の社会お国へと 愛してゆけば 和やかな星
14
もっと見る
安曇野
寿司かもな、いやすき焼きか「おばあちゃん夕飯なんなん」「もろこしだけや」
6
もっと見る
香月春
うまく咲けなくてもいいよ君はもうきっと誰かの太陽だから
6
もっと見る
舞
開け放つ校舎の窓に澄む声の歌聞こえくる夏休み午後
18
もっと見る
コーヤ
風吹きてカンナ花びらひらひらり野辺の花舞朝陽に映えて
17
もっと見る
林林
お盆やっでお精霊さん蜻蛉来っじゃろね おやっとさぁち出迎えんなら
16
もっと見る
林林
「ママの声が優しくない」と娘泣く注意された理由考えもせず
15
もっと見る
まぽりん
眉月の影やどすめる夜顔の花ぞあやしく薫り立ちける
25
もっと見る
安曇野
腕這わせ脚を絡めて指結ぶ まだ足らないと舌が求める
4
もっと見る
林林
千映さまと夢士さま、灯さまからの残暑見舞いに元気をもらう
11
もっと見る
桐生賄
ありがとう ケンカも絶えず 辛いけど あなた わたしの 一等賞
11
もっと見る
舞
ゆく夏のねぷたなのか日余韻には涼し風ふけ岩木山から
16
もっと見る
只野ハル
ポンコツにハイオク入れるようなものかと思えどまたビールを呑む
15
もっと見る
安曇野
名産品 綺麗な景色 旨い飯 他人が敷いたふとんで二人
7
もっと見る
只野ハル
リアルっぽいけど孫視点からは見えぬ家族介護のホントの重さ
12
もっと見る
風花
戦争の悲惨さ語り継げる人のいなくなる日の訪れる不安
12
もっと見る
[1]
<<
567
|
568
|
569
|
570
|
571
|
572
|
573
|
574
|
575
|
576
|
577
>>
[624]