河のほとりのお気に入りの歌一覧
もなca
国道をひた走るほどに青空は明るさ増してこの先は海
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もなca
満開の桜あなたも見てますか あの日と同じほんとに綺麗
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もなca
満開の桜見上げてそぞろ歩くどの人も皆やさしい笑顔で
9
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もなca
やわらかな想いはあふれ 春色の紅ささずとも染まる横顔
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風蘭
春風に取り残されていかぬよう私もスタートラインに立とう
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風蘭
雨音に閉じ込められて一人居る人工夜のような静けさ
12
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風蘭
残された香の抜ける頃爽やかなミドリの風に吹かれてるはず
9
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風蘭
変わらないものなんてない思い出も賞味期限切れでお別れ
12
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風蘭
異邦人歌う私をひとりにはさせたくないと言ってたのにな
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風蘭
道を行く人たちがみな祝福をされているよう桜吹雪で
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風蘭
甘えてもいいけど好きにならないでそんな注文ありなんですか?
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風蘭
花見頃八重の桜と逝きし父あの世で宴三昧だろうか
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もりもり
西の空沈む夕日に吾想い今日の日に感謝明日又新た
9
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もりもり
亡き姉を虹の架け橋迎え来る導かれしか七色の灯り
9
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もりもり
看護師の迎え来る日は母可愛い 乙女心かリハビリ励む
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吉奴十三世
東風吹かばよし野の花はつねならず散りゆく先は陸の奧なり
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吉奴十三世
咲く花を愛でるやさしき家康の心は無きや吹かす山風
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吉奴十三世
玉の精絶えなば絶えねバイアグラこれさへあらば鬼の金棒
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吉奴十三世
判官にえんやゆかりはなけれども助太刀せばや四十七士に
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吉奴十三世
明けの空ひときは光る大星の由良ぐことなき武士の道
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